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幼少期の環境と感情、その後の影響①

子ども時代に積んだ間違った思い込みが生きづらさの原因だったと知り、思いつく限りまとめている。

特に長女の私に対するしつけの厳しさ
•母に無視される
•両親にビンタされる
•父に怒鳴られる(暴力に関しては男だからという理由で弟にもひどかったように思う
→屈服させられたことによる理不尽な思い、悔しさ、怒り
→自分の気持ちを抑圧する、我慢
→常に親の顔色を伺う
→いい子でいる
(怒られないため、褒めてもらいたい、構ってもらいたいため)

怒る無視する叩くなどの行為は、親の感情を子どもにぶつけて親の気持ちを満たす行為。
やられた子は、自分のせいにし助けも求められず諦め、負の気持ちを溜め込み、生きづらくなる。

私は大きい音が苦手だ。
特に父の大きな声でのくしゃみはびっくりする。(誰でもそうかもしれないけど)
その原因のひとつに、父に怒鳴られたからというのがある気がする。

HSP気質もあるとは思う。
愛着障害と似た特徴がある。

引き続き生きづらさの原因を探る

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