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小学生にこそ伝えたい!小さな習慣化する方法100選 ⑪

おはようございます!!

だいたい私の朝のはじまりは
「おはようございます♪」の声掛けから始まります。

家の近所でも、仕事先のまわりでもです。


9割5分以上
前から来たから方には必ず挨拶します。


知り合いとか関係ないです。
とにかくあった人には挨拶するようにします。
このことで良いことはいっぱいありました♪


さて、商売をしている身で
それも店舗を構えて、婦人服を販売しているのに
こんなことを言ったら
驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが…


私は営業時間中
基本的に電話には出ないようにしています。


特に接客中には絶対出ません。
なぜなら
お客様との会話が途切れるからです。


そのことで
今まで話していたことが忘れられたり
購入しようと決めていたのに
考えが変わったりして欲しくないからです。


最初は怒られもしました。
「急に連絡取りたかったらどうするの?!」
って言われた時期もありました。


そのかわり
私の携帯番号は当然オープンにし
出来る限り(LINE)の交換はします。


それが
当店の顧客名簿になっています。


いままで開業してから
お客様の名前、住所はこちらから聞いたことありません。


しかし、LINEの数だけはしっかり確保できています。
もちろん内容によりけりですが。


なので今では
誰も電話してきません。
かかってくるのは、営業の電話ぐらいです…。


私はこれが決していいとは思っていません。
しかし
お客様のLINEは簡単に聞き出せます。
LINEさまさまです♪


ということで
今日は「時間差対応できるものを選ぶ」
というお話をします。


習慣11:時間差対応できるものを選ぶ


電話は突然割り込んでくるので
必ず対応しなければなりません。


このようにリアルタイムでの
対応が必要なものはできるだけ使わないようにします。


自分が使わなければ
自分にも使われないものでもあるのです。


メールやチャットも予告なしに来ますが
返答のタイミングは選ぶことが出来ます。


これからは
「時間差で対応可能か」
「時間が拘束されるか」
を意識しましょう。


テレビの生放送やゲームは
電話と同じくらい時間を拘束します。


時間を拘束するものは
1日一つだけとするなどの
ルール化で時間を増やしましょう。


これ実は
お互いさまなんですよね♪
自分も、相手も同じようなおもいで
時間差対応すれば、非常に関係性はよくなります♪


はい!!
今日はここまでとさせてください♪


明日は「時間の見積もりは2倍で」というお話をしたいと思います。


また明日もお会いできるのを楽しみにしております♪

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