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小学生にこそ伝えたい!小さな習慣化する方法100選 55・56・57

おはようございます!!


はぁ~
朝からすいません…
もう蒸し暑くて、蒸し暑くて…
2,3分歩いただけで汗がダラダラ…


もうお店は秋一色にしてしまったのに…
また、模様替えをしています…


それはさておき
私はアパレルの接客業を
サラーリマン時代も入れますと30年以上やっています。


長いことやっていてよかったのは
お客様との距離を縮めることが得意になったことです。


別にお客様だけに限ったことではありませんが
相手の方の懐にはいるのは
意外に得意なのかなぁと思っています。


特にお客様との間でのことですが
2回か3回目ぐらいの来店時に
お名前だけは聞き出します。


そして
4,5回目ぐらいになったら
下のお名前でお呼びします。
もちろん、相手の方が嫌がったらやめますが
今まで嫌がられたことはありません。


すると
グッとお客様との距離感は縮ます。
となると、しばらくはお店に通ってくれるようになります。


人によっては
上のお名前でお呼びするときもありますし
男性ならわざと
「社長~」「お兄さん」「先生」
なんておよびする時もあります。


なんせ
相手が気持ちよくなりそうな
呼び方をするように心がけています♪


それは
相手が主導権を握っているように
感じ取れているのと同じことだと思います。


これ!
大事なんですよね~


はい!!
今日の本題に入りたいと思います。
よろしくお願いします。



習慣55:選択肢は都合よく調整


人は状況をコントロールできていると感じると
モチベーションが上がります。


価値観や人生のやりがいに
直結していると確信したなら、さらに強まります。


仕事に求めるものが人生のやりがいに
直結したなら、力が湧いてきます。


日常的な仕事が自分の価値観や目標と
なかなかマッチしない場合が多々あります。


会社での営業活動に行く必要が
あるのはわかっていても気が進まないことがあります。


そのような場合、外出すれば
美味しい定食屋の食事とセットにしてしまいます。


そういった行動ができたなら
今度は自分の価値観にそった行動だと納得できるのです。


習慣56:立ったままパソコン作業


パソコン作業は座りっぱなしで
腰や肩への負担が大きいんです。


座っていると血液の循環も悪くなり
眠気も起こりやすいです。


たったまま作業をすることで
腰や肩への負担や眠気も防止できます。


簡易的なスタンディングデスクは
デスクの上にビールケースなどを置くのも一つです。


その上にノートパソコンを置けば
スタンディングデスクが利用できます。


手はなるべく腰付近にあるほうがよいので
外部キーボードを利用します。


実際に利用してみるとですね…
集中力が高まると同時に下半身も心地よくなるのです。


習慣57:会話で相手の名前を使う


初めてあった人の名前は
なかなか覚えにくいです。


顔と名前が一致しなかったり
どんな話をしたかも時間の経過で薄れてしまいます。


相手の名前を忘れたままでは
会った時もなかなか会話を始めにくいものです。


これを防ぐためには
会話の中で相手の名前を使うことです。


自分の声で発することで
聴覚や情景、会話の雰囲気が記憶を支えるのです。


相手の顔の特徴を覚えることで
記憶を助けます。


覚えるために
目の下に大きめのホクロがある人などと
特徴を押さえてみます。


はい!!

今日はここまでとさせてください♪

また明日もお会いできるのを楽しみにしております♪

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