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考える人メールマガジン

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2022年6月の記事一覧

こんな暑い日こそ「ロビンソン酒場」へ……!(No.968)

こんな暑い日こそ「ロビンソン酒場」へ……!(No.968)

考える人 メールマガジン
2022年6月30日号(No. 968)

アクセスランキング■1位 村井理子「村井さんちの生活」
「もうこんな生き方辞めます」宣言

■2位 稲田俊輔「お客さん物語」
15.サラダバーとお客さんの経営学

■3位 村井理子「村井さんちの生活」
あの真面目そうな青年が

最新記事一覧■高山裕二「ロベスピエール 民主主義の殉教者」(6/27)
第2回 美徳と悪徳

学生時代

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村井理子さん、突然の「もうこんな生き方辞めます」宣言!?(No.967)

村井理子さん、突然の「もうこんな生き方辞めます」宣言!?(No.967)

考える人 メールマガジン
2022年6月23日号(No. 967)

アクセスランキング■1位 南直哉「お坊さんらしく、ない。」
十四、「ま、いいか」の精神

■2位 村井理子「村井さんちの生活」
あの真面目そうな青年が

■3位 虎屋文庫
6月16日「和菓子の日」のルーツ、嘉祥とは?

最新記事一覧■道草晴子「よりみち日記2」(6/17)
26.あたらしい自転車

コロナ禍での最初の緊急事態宣言

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虎屋文庫がご紹介、「今日6月16日はなぜ『和菓子の日』?」(No.966)

虎屋文庫がご紹介、「今日6月16日はなぜ『和菓子の日』?」(No.966)

考える人 メールマガジン
2022年6月16日号(No. 966)

今日6月16日は「和菓子の日」!
そのルーツ「嘉祥」の謎を虎屋文庫がご紹介「6月16日は和菓子の日」と聞いて、ピンと来る人は少ないことでしょう。しかしその起源には長い歴史があり、旧暦6月中旬の「嘉祥」という行事に由来するそうです。はたして「嘉祥」とはどのような行事なのか? なぜその日に菓子を食べるのか? 老舗「虎屋」で菓子資料に

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篠原千絵×小笠原弘幸〈「ハレム」の魅力を語ろう〉!(No. 965)

篠原千絵×小笠原弘幸〈「ハレム」の魅力を語ろう〉!(No. 965)

考える人 メールマガジン
2022年6月9日号(No. 965)

『ハレム 女官と宦官たちの世界』刊行記念対談
篠原千絵×小笠原弘幸〈「ハレム」の魅力を語ろう〉性愛や淫蕩のイメージで語られてきたイスラム世界の後宮「ハレム」。その実態を描く『ハレム 女官と宦官たちの世界』を刊行した九州大学准教授の小笠原弘幸さんは、同じくハレムを舞台にした人気漫画『夢の雫、黄金の鳥籠』の大ファン。その作者の篠原千絵

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津村記久子『やりなおし世界文学』サイン本プレゼント!(No. 964)

津村記久子『やりなおし世界文学』サイン本プレゼント!(No. 964)

考える人 メールマガジン
2022年6月2日号(No. 964)

津村記久子『やりなおし世界文学』サイン本プレゼント!津村記久子さんの連載「やりなおし世界文学」が完結し、単行本として発売されました。

ギャツビーって誰? 名前だけは知っていたあの名作、実はこんなお話だったとは!

『ボヴァリー夫人』は前代未聞のダメな女? 『郵便配達は二度ベルを鳴らす』はDQN小説!? 待ってるだけじゃ不幸になる

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