カネヤ工業がどんな会社なのか、社員の特徴から紐解いてみた。
こんにちは!カネヤ工業 広報の大庭です。
前回のnoteでは、
カネヤ工業がどんな会社なのか、紹介させていただきました。
(多くの方に読んでいただきまして、ありがとうございます!)
第二回目の更新となる今回は、
カネヤ工業には、どんな「人」が働いているのかをお届けします。
個性が尊重され、個性を発揮できる会社
一昨年、ホームページを作成するにあたり、
(当時の)全社員で写真を撮影しました。
カネヤ工業では、2022年4月現在で25名が働いています。
その他にも、工場で製作した金物や、メーカーから納品されたサッシを現場で取付する協力会社さんが、弊社の仲間として関わってくれています。
カネヤ工業で働く社員は、
それぞれ特徴的なキャラクターを持っているなと感じます。
工場で製作している人、製作物を現場へ運ぶ人を見ても、
年代はもちろん、服装・髪型から仕事への姿勢まで、一人一人の個性が詰まったチームです。
個性が尊重されながらも、チームワークがよいのは、
営業や設計、積算、営業補助を担っている社員も同じです。
製作担当は男性が多いですが、
事務所内で働いているのは、男性・女性が半々となっていて、女性の勤続年数が長いのも弊社の特徴のひとつです。
さきほどまでの写真を見て、感じた方もいるかもしれませんが、
カネヤ工業は、働く人の年齢層が幅広く、服装も髪色も自由なのが特徴の一つです。
会社や業界によっては、髪を黒に染めないといけなかったり、ピアスを禁止されていたりすることもあるかもしれません。しかし、カネヤ工業では、学歴・経験などを気にせず、茶髪であっても、ピアスをしていても、外見を個性として見ています。
個性が尊重され、個性を発揮しながら活躍できる会社。
それが、カネヤ工業の良さであり、魅力となっています。
社員の大半が「中途入社」「未経験」ながらも
もう一つ、カネヤ工業で働く人の特徴といえば、
大半が中途入社であり、建築業界未経験者であるということです。
営業、積算、設計、工場での製作、
それぞれに専門的知識を必要としますが、社長を中心に、顧問や工場長、副工場長からさまざまな知識や技術を学ぶことができます。
そして、何も分からずに当社に入ってきた人が、自分にしかできないことを見つけ、会社の必要な戦力となっています。
最後に
簡単ではありますが、
カネヤ工業にどんな人が働いているのか、ご紹介させていただきました。
カネヤ工業で働く社員は、「素直で、思いやりのある人」が多いとわたし自身感じる中で、”社内で働く人の良さ”がカネヤ工業の魅力だと言ってくださる得意先様もいらっしゃいます。
カネヤ工業の特徴の一つである「人(社員」にフォーカスを当てた企画も、今後発信していきます!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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