毎日少しずつ。もうすぐ半分。相変わらず、エネルギーに満ちている。創作の日々を……というより、生きること・生き延びることへの励まし(私は彼の「あとがき」も好きなのだ)。こんなふうに、魂込められた作品(今回も命がけだな…)しかもう読めない&読みたくない。彼の作品と出会えて、よかった。
画像1

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆