あいみょんと小沢健二の対談を観返しながら……例えばちょっと自信(のようなもの、確信?)を見失いそうになったときは、自分が支えられてきた物語や音楽を、そのすごさを、思い出せばいいんだな……とあらためて確認&実感。自分の中で血肉になってきたものを、私は信じる。そして恐れずに私も放つ☆

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆