というわけで、広い意味での?「環境」を整えること(つまり引っ越し)がいつまで経っても叶わないなら、一番小さな「HOME」である「肉体」を、整えることは可能だろうか…(やれるのか? おれ…)と動いてみた今日。家で「ピラティス」。無理なく&心地よく、続けられたら最高だよな☆p☺︎q☆

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆