今日はじっくりと手紙の下書き。三通目の相手には、勢いと情熱はそのままに、もっと文章を整えて「手紙」という作品を贈るような気持ちで。届くかどうかより、私は悔いなく生きるんだ。そうして紡いだものだけが、自分にとっての「本物」になる。躊躇っていたら、どこにもいけない、誰とも出会えない。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆