というわけで、冥王星の水瓶座入り(プレ②)まであと数日。日々を心地よく、やることやって、私はとりあえず……小説『くちびるリビドー』の電子書籍化作業、再開させたいところ……だよな☆☺︎⤴︎⤴︎「世界のどこかに必ず一人、これを求めている人がいる。だからこの物語は、存在できているはずなんだ」
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆