今日また、何度も再読している物語を読み終え、泣き、気持ち的には大きな一区切りです。深く息を吐くような。たぶん、次の乙女座の新月に向かってる、今ここの流れ。気持ち。1つ1つを大切にしながら、でも同時に手放すものは手放して、まっさらな感じで『9月』を迎えたい。そしてまた創作の日々へ!

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆