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記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
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小説→脚本へ。私はもう、ひとりでも叶えられる夢は、“自力で”、“ここから”、実現させていく。

はじめに

震災後、ここ仙台で、気がつくと私は「物語の創作」に日々の集中を捧げるようになっていた。向き合ってきたのは『くちびるリビドー』という作品で、テーマはなぜか「母乳」と「セックス」。震災とは(直接的には)関係のない、しかし「生と性」を見つめることで「死と再生」へ繋がっていくような……そんな気持ちで、原稿用紙270枚分の物語をひとり、こりこりこりこり紡ぎ続けてきた。

そうして完成した作品を、2020年12月22日、私は「紙の本」にした。


本を作る決意をしたとき思った。私はもう、ひとりでも叶えられる夢は――つまり、大いなる夢の中の、ひとりでも叶えられる部分においては――、“自力で”“ここから”、実現させていく。誰かが見つけてくれることを願って、待って、待ち焦がれて、待ちくたびれて……、そういう時間は終わりにしたのだ。ひとりでもここから、やれることをやっていく。“届けるため”の実験・挑戦を、気の済むまでやり続ける。やり遂げ……たいのだ、今はまだ。

というわけで次なるステップは、この小説の「シナリオ化」。この物語を“映像化”することも、私の大いなる夢の一部だから。

だからnoteよ、この企画(note創作大賞2022)をありがとう。
「小説」としてこの作品を応募することは不可のようだから(私はもう自分で『本』を作ってしまったし、『くちびるリビドー』は有料マガジンで読めるようにしてあるから)、今回は「シナリオ」で、再チャレンジしてみようと思う。


理想は「3夜連続、2時間ドラマ」か?

本一冊分の物語を、“2時間くらいの映像作品”に移し変えるのは、なんと難しいことか……。2021年の後半、この小説の「シナリオ化(120分の映画用)」に挑戦していた私は、腹の底から学ぶことになる。「小説」と「脚本」は全然違う(……ほんと、思っていた以上に)。特に自分で書いた小説となると、どのシーンも、どのセリフも、削りたくないし削れない。結果、“2時間の脚本に収めるなんて無理!”となり、ひとまずは「1 もしも求めることなく与えられたなら」の部分のみをシナリオ化してみることにした。

ちなみに、小説『くちびるリビドー』の目次は……

1 もしも求めることなく与えられたなら
2 トンネルの先が白く光って見えるのは
3 まだ見ぬ景色の匂いを運ぶ風

実際に取り組んでみて、そしてなんとか規定枚数に収まるよう「完成」させてみて、私は悟った。“これは……「完成」なんかじゃない。『物語』はまだまだ立ち上がったばかりで、ここから動き出す=ここがゴールじゃない……。なので「映画なら3部作」だし、理想を求めるなら「3夜連続2時間ドラマ」か???”

だから今回は、続いていく物語(120分×全3回)の「#01」として、このシナリオを練り直してみようと思う。


あらすじ

タイトル『くちびるリビドー』
「#01 もしも求めることなく与えられたなら」

 歯の夢――それは二十六歳の日野ゆりあにとって、なかなか解読できずにいる無意識からのメッセージであり、悪夢の1つでもあった。恋人の横で眠れぬ夜を過ごすうちに、彼女は「やっぱりこの夢は、彼へのモヤモヤとした気持ちが関係しているのではないか……」と考えるようになる。

 つき合って五年になろうとしている恋人・楢戸恒士朗とは穏やかな関係が続いていたが、ゆりあは密かに胸の奥で、彼とのセックスへの不満を爆発させていた。そしてなぜか『母乳』のことが頭をよぎるようになっていく。

 二十歳でゆりあを産んだ母・日野瑠璃子は、お乳の出がとても悪く、いつもゆりあは真っ赤になって泣いたらしい。そういう「嬉しくもないエピソード」を、母親は酒を飲みながら、幼いゆりあに何度も(無邪気に)語り聞かせた。

 ある夜。突然の閃きによって、ゆりあは「この『満たされなさ』の根っこにあるものを、私はついに引っぱり出したのだ」という深い納得感に包まれる。そして涙を溢れさせながら、そこに噴き溜まっている想いが、彼と抱き合うたびに感じていた《あの泣きたいほどの情動》とまったく同一のものであることに気づく。しかしその気づきもまた、新たな(より深い)迷宮への始まりだった。

 春から初夏へと季節が移り変わっても、ゆりあの心は迷宮内を彷徨い続け、週末になるたびに熱を出すようになった彼女の頭の中では、『母乳』の二文字が舞い踊っていた。

 そうして梅雨が明け、ゆりあは気分が変わり始めた瞬間を逃すまいと、懐かしい友人・小泉寧旺の店「Bulge」へと出かけていく。話を聞いてもらい、心が軽くなったゆりあ。そして――その夜の出来事は、酔った彼女の妄想から漏れ出た夢だったのか、それとも寧旺が見せた魔法だったのか――、ゆりあは生まれて初めて「求めなくても満たされる瞬間」を味わい、生まれてきたことへの『セレブレーション』のようなものを実感するのだった。


登場人物表

◎日野ゆりあ/ヒノ・ユリア(26)(21)(11)(6)(3)
フォトスタジオで働いている。幼少期は子役をしていた。

◎楢戸恒士朗/ナラト・コウシロウ(28)(23)
ゆりあの恋人。建築設計事務所で働いている。

◎小泉寧旺/コイズミ・ネオ(29)(13)
ゆりあの友人。俳優。バー「Bulge」を経営している。
(なぜか「オネエ言葉」を愛用し、マモルとは恋人同士のように振る舞っているが、真偽は不明)

◎日野瑠璃子/ヒノ・ルリコ(23‐32)
ゆりあの母親。シングルマザー。
美容師(和装のヘアセットを得意とし、主に映画や雑誌の撮影現場で仕事をしている)。

◎マモル(50代後半)
寧旺とともに、バー「Bulge」を経営している。


・常連客A・・・妙におしゃれな、四人組の男女(寧旺の知り合いの、スタイリストやヘアメイク)

・常連客B・・・50代くらいの男性(マモルの知り合い)

・常連客C・・・ゲイのカップル


・ライターA・・・住宅情報誌の編集スタッフ(女性)

・クライアント・・・ハウスメーカーの営業スタッフ(男性)

・ライターB・・・タウン情報誌の編集スタッフ(女性)



シナリオ本編(120分)「#01 もしも求めることなく与えられたなら」

※2022.09.30.追記/以下については、有料エリアに移動させていただきました。☞(届けたい人がいるので、現在、再び無料になってま〜す♪)
『シナリオ #01』と『キャラクター説明書』のPDFファイルを、ダウンロードして読むことができます。
(シナリオは……正直よく書けた場面もいくつかあるとは思っているのだけれど〈←小説にはなかった新たな視点?をいくつか得ることができた〉、あとは本当に“チャレンジ”だったので、たぶんおかしな?ところもたくさんあるし、とにかく&ひとまずここに、こっそり……しまっておきます)
純粋に「小説」を楽しみたい人は、ここから先はネタバレ全開になるので(シナリオ用に、ひたすら小説の内容をまとめた感じになってるので。特に「今後の展開」のところ)、本を読み終わったあとに「で、シナリオって、どんな感じよ?」と思っていただけたら、是非こっそりと(笑)お楽しみください♪
ちなみに……『キャラクター説明書』では、寧旺とマモルの関係をもうちょっとだけ詳しく知ることができます(マモルが何者か?とかね☆)。





おまけ「キャラクター説明書」(もう少しだけ詳しく♪)



今後の展開

※ここから先はネタバレ全開になるので(シナリオ用に、ひたすら小説の内容をまとめた感じになってるので)、純粋に「小説」を楽しみたい人は、本を読み終わったあとにお楽しみください♪


「#02 トンネルの先が白く光って見えるのは」

◎ずっと焦がれ続けてきた「求めなくても満たされる瞬間」を体験した、ゆりあ。その先には《さらなる答え》が待っていた――。

・二泊三日の日光への旅行先で(10月下旬)、久々に抱き合ったゆりあと恒士朗。めずらしく彼に思いきり乳首を吸われたことにより、ゆりあは「こんなふうに力いっぱい吸いつかないと、おっぱいだって出ないんだ……」と衝撃を受けながらも理解する。→“そうなのだ。ずっとずっと、蛇口をひねれば水が流れるように「おっぱい=自然に溢れ出るもの」と、私は思い込んで生きてきたのだ”。→《それは与えられて然るべきもの。こちらから全身全霊で奪いにいく必要などあるはずがない。だって、この命は歓迎されているのでしょう? そこには愛があるのでしょう??》 →ゆりあの中で、一つの固定観念が崩れ去ろうとしていた。

・母の人生について(シングルマザーである彼女との、二人きりの生活。お酒が大好きで、いつだってバリバリと仕事をこなしながら都会での暮らしを満喫していた母。→「母乳のことだけじゃない。こんなふうに表に出すことがなかったママへの気持ちは笑っちゃうほど恒士朗に対する想いと重なっていて、それに気づくたびに私は自分自身にうんざりするのだ」→「私という存在は、母の邪魔でしかなかったのではないか?」)。ゆりあの「どうして自分は生まれたのか、父親はどこにいるのか」という疑問は、最後まで母にぶつけられることはなかった(→母がすでに亡くなっていることを暗示)。

・母の実家(青森県西津軽郡深浦町)で暮らした三年間について。中学生のゆりあは、海と山に挟まれた小さなその町で、カメラを手に、心の回復を果たす。

・恒士朗との出会い。
高校入学のタイミングで東京に戻り、母との二人暮らしを再スタートさせたゆりあ。母とよく行くようになった鉄板焼きレストラン(一組ごとに店員の一人が付き、目の前で食材を焼いてくれる)で、恒士朗と出会う。母がなぜか彼を気に入り、恒士朗を指名するようになる(→母の無茶ぶりと、彼の不動のポーカーフェイス。※このときのゆりあは、恒士朗のことを特になんとも思っていない)。しかし彼が店を辞めてしまい、ゆりあたちが店に行く機会はぐっと減った。

・恒士朗との再会シーン&虹。
ゆりあのお気に入りの公園で。ベンチで寝ていた恒士朗に、無遠慮にカメラのレンズを向けるゆりあ。ふいにそれが「鉄板焼き屋の彼」だと気づき、密かに興奮。→突然の雨に降られ、まったく起きない彼に意を決して声をかける。一緒に雨宿りをする。しかし彼は、ゆりあのことを覚えていない様子。あっさりと別れる。→空に虹が架かり(ダブルレインボー)、ゆりあは「いつかまた、きっとどこかで……」と願いをかける。

・恒士朗のシンガポールへの転勤話(現在に戻って)。
旅行二日目。日光東照宮から「竜頭の滝」へ。恒士朗からの突然の告白に、ゆりあの心臓がぎゅっと縮み上がる。
→恒士朗の仕事について(建築事務所)
→ゆりあの仕事について(フォトスタジオ)
→仕事を通じて再会を果たした、ふたり。名刺交換をし、ゆりあはこのとき初めて恒士朗の名前を知った。

・転勤話を受け、ゆりあの心情。
「特別な新月を前にもたらされたこの展開を、私は信じたい。それはきっと私たち二人を正しいスタートラインへと導いてくれるはずだ」「そして。私はやっぱり、恒士朗を失いたくなんかない」


「#03 まだ見ぬ景色の匂いを運ぶ風」

◎舞台は北の日本海(11月上旬)。秋田県の大館能代空港から、能代市を通り、日本海側を北上しながら、青森県の深浦町&「千畳敷海岸」へ。

・突然の寧旺からの電話で、ゆりあは思い出の地へと飛び立つ。
恒士朗との小旅行からまだ十日ほどしか経っておらず、ゆりあは例の転勤話について考え続けていた。だから今回の寧旺からの旅の誘いは、願ったり叶ったりのタイミングだった(「そうだ、私も海が見たい!」)。
※寧旺とのシーンは、すべて「ゆりあの妄想/白昼夢」なのかも(もしくはこの「#03」全部が、「ゆりあの夢」なのかも)。

・羽田空港で待ち合わせ(芸能人オーラ丸出しの寧旺)→大館能代空港へ。空港からはレンタカー&寧旺の運転で、目的地へと向かう(まずは国道7号線をひたすら西へ)。ふたりとも何かあった様子だが、互いに詮索せず、懐かしさに浸りながら流れゆく景色に心を泳がせる。

・「セキト」バイパス店にて(能代市)、おばさんへのお土産に『志んこ』などを買うゆりあ。車に戻ると、さっそく購入した『おやき』を食べる。

・米代川の河口にかかる広々とした「能代大橋」を渡りはじめると、すぐ左には日本海。不機嫌そうな顔色でぱっくりと口をあけ、川の最期を待ち構えている。海沿いを黒々と縁取る松林の向こうには、風力発電の真っ白い風車が巨大な花を咲かせている。ゆりあは助手席で、目の前に海がひらける瞬間を、今か今かと焦がれている。

・八森「鹿の浦展望所」にて。
高台に位置するこの場所からは日本海が一望できる(すぐ後ろには「八」の字が描かれた山。左を眺めると、秋田県の男鹿半島へ向かってぐぐっと海岸線が伸びていき、花のように点々と白い風車が並んでいる。そして右には、おばさんの家がある青森県の深浦へと続く入り組んだ海岸線。その奥に連なる山々は、日本で最初に世界遺産に登録された白神山地)。車から降り、柵の手前までダッシュする、ゆりあ。はしゃぐゆりあの後ろから、ゆっくりと寧旺が歩いてくる。
→売店で、思い出の「黒ごまソフトクリーム」と「いか焼き」を買う、ふたり。
→車の中で、海を見ながら食べる。車内では、小沢健二の『天使たちのシーン』が(一曲だけのリピート再生で)繰り返し流れ続けている。
→おじさんの死について。携帯電話を持たない寧旺の言葉。

・ゆりあの母の死について。
病室での母との“密な”日々。バカラのロックグラス「パルメ」の思い出。母の死後、引っ越しの決意を固める、ゆりあ。ひとりぼっちになったゆりあを支えた、恒士朗の存在。

・宿泊先である「ウェスパ椿山」にて。
敷地内の様子。コテージ内の様子。水平線の上に佇む薄い雲の層によって見ることが叶わなかった、この日の夕日。

・おばさんの家にて。
「おばさーん!」と両腕をひろげて駆け寄り、ふくよかなその肉体に抱きつく、ゆりあ(母の前では絶対にしない&できないくせに)。お土産の『志んこ』を一緒に楽しく食べ、止まらないお喋りにたっぷりと耳を傾ける。
※このシーンに、寧旺はいない。でも、その「不在」が気にならないような自然さで(いるのに映らないだけなのか、車で待っているのか……等、見る側が勝手に解釈?してしまうような自然さで。しかし勘のいい人は、ここで初めて「あれ?」と、さりげなく違和感を覚えるような?)。

・再び「ウェスパ椿山」にて。
敷地内の展望風呂に浸かる、ゆりあ。コテージに戻ると、寧旺がホットワインを作っている。旅の夜を楽しみながら、語り始める、ゆりあと寧旺。ゆりあの、恒士朗への想いが爆発する。

・翌日、「千畳敷海岸」にて。
中学一年生のゆりあと、高校一年生の寧旺。あの頃から、この場所はふたりにとって特別なパワースポットだった。同じ場所を、同じように、現在のふたりが歩いていく。
→自分の父親が誰なのか、どうして自分は生まれたのか、寧旺と対話することで想いを深めていくゆりあ。寧旺の過去(母親がレイプされたことによってできた子どもで、父親とも血の繋がりはないこと)を知っているせいか、「自分も母がレイプされてできた子どもなのでは?」と、実は無意識の中でずっと考え続けてきたことに気づく。

・寧旺の過去。寧旺の母親の過去。寧旺の父親(ゆりあの子役時代の事務所の社長でもある)の過去。その芸能事務所の噂。

・夕日、海、夜、闇、満天の星空。
→もう確認することのできない、ゆりあの母の秘密。
→寧旺の告白(マモルとのこと)。
→過去の記憶=「Bulge(バルジ、寧旺の店の名前)」の意味など。
→ゆりあの決意。

 二度と塗り変えることのできない過去の記憶と。
 更新され蓄積(もしくは消去)され続けていく日々の情報と。
 私の中に眠る大いなる無意識は、それらをごちゃ混ぜにして、意識の狭間に繰り返し私だけの物語を立ち昇らせる。
 今はもう会えない、大好きな人たち。
 どこかに消えてしまった、唯一無二の心の友。
 夢か、幻想か、どこからどこまでが現実なのか……境界線は曖昧で、甘くやさしく私を包み込む。
 いっそこのまま、無重力空間を漂う銀河の忘れ物のように、ずっとこちら側を彷徨っていられたら……。何度そう思おうと、夜空に輝く星々を太陽の下で見ることなど叶わぬように、私はこうして引き戻されつつある『現実』と名のついた世界の中を、生き抜いていくしかないのだろう。
 だから――



おわりに

“届けること”は、どうしてこんなにも難しいのだろう……(私の人生は、このテーマに打ちのめされてばかりだな…)。いつまで経っても、どこまでいっても、相変わらずの「ひとりキャッチボール状態」。びっくりするくらい、誰にも、どこにも、届かない。投げたボールは戻ってこない。なのに――「夢」も「信頼」も「情熱」も、何度も何度も何回も、砕け散っては蘇る。絶望の底からキラキラと、勝手に再生・復活を繰り返す。
「だって……この作品の可能性を追求できるのは、世界でただひとり、“私だけ”でしょう? 私があきらめたら、この物語は誰にも知られることなく、この世界から消えていくんだよ? こうして生まれてきたのにさ……」

わかってる。

この気持ちが完全消滅しない限り、やれるだけやる。

そして。
人生は有限で、命は1つだから、私は今回も本気で夢、膨らませる。




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note版は【全20話】アップ済み(【第1話】は無料で開放&解放中☺︎)。全部で400字詰め原稿用紙270枚くらいの作品です。ここでしか読めない「創作こぼれ話」なども気ままに更新中☆ そして……やっぱり小説は“縦書き”で読みた~い派の私なので、「縦書き原稿(note版)」と「書籍のPDF原稿」も公開中♪ ※安心安全の守られた空間にしたいので有料で公開しています。一冊の『本』を手に取るように触れてもらえたら嬉しいです♡ →→→2020年12月22日より、“紙の本”でも発売中~☆

「私がウニみたいなギザギザの丸だとしたら、恒士朗は完璧な丸。すべすべで滑らかで、ゴムボールのように柔らかくて軽いの。どんな地面の上でもポン…

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆