「虚しさ」と「無力感」は同じだろうか…。またまた再読中(何度目よ?)の『ダンス・ダンス・ダンス』の文庫本、下巻の22ページに無力感を吹き飛ばす彼の“おまじない”が書いてあって、今そこを読んでいた。……私も声を出すか。手を鳴らそう…。/雨、雨、雨。今夜はゆっくりと風呂に浸かりたい。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆