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HSP 失敗しない参考書の選び方

こんにちは。勉強で参考書を買う時、どんな基準で選んでいますか?

「直感で自分に合うものを選ぶ❗」という方もいると思いますが、なかなか難しいですよね。

HSP の私が「これは合ってるな」と思った参考書の共通点をまとめてみました🤗

※個人差があります🍀※

①色がカラフルすぎない

沢山の色が使われていると、その色の情報に頭やエネルギーが使われるため、肝心の内容が覚えづらくなってしまいます。カラフルすぎると、目もチカチカしてきますよね。短期集中で要領よく覚えるという観点からは、色からの情報量が多すぎるので、私的にはあまりオススメしません。

シンプルな2~3色使いの本の方が、参考書の内容に集中しやすいので、オススメです🤗

②分厚いものより薄いもの

解説をしっかり理解したい!時は、分厚いものもよいと思います。しかし、試験合格の要は、「何回も問題を繰り返し解いて解法を覚える」ことです。そのため、やる気がない時でも、問題集を繰り返す気持ちになれる量の参考書を選ぶことをオススメします📘

勉強開始のころはやる気満々なので、分厚いものを買ってしまい、結局やらなかった時ありますよね😂

③見開き1ページの文字量が多すぎない

解説が詳しいものも良いですが、文字が多すぎるものは、読むのにも繰り返すのにも時間がかかりますし、なかなか次のページにいくことができません。

そのため、覚えるべきポイントがなるべく短くまとまっている参考書をオススメします。


言い換えると、、、

●落ち着く色合い

●どこが覚えるべきものかはっきりと分かる

●シンプルで何回も解けるもの


になります♪

是非、参考にしてみてください🍀

最後までお読み頂きありがとうございます✨

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