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地域コミュニティ「かかみがはら暮らし委員会」

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私が委員長として所属する地域のコミュニティ「かかみがはら暮らし委員会」の話題についてまとめています。
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2020年7月の記事一覧

コミュニティにおける「what型」「Who型」の話

コミュニティにおける「what型」「Who型」の話

非常に納得できる記事だったのでシェア。

長いけどすごくわかりやすい。

細かい特性は人それぞれだとした上で、「傾向」に分ける。

傾向を、what型とwho型に分かれるのは非常に分かりやすかった。

納得。

ビジョンや正しさを語るwhat型

誰かのために共感を語るwho型

実は今やっているコミュニティ団体も、もともとのコアメンバーは「what型」と「who型」が混在していた。

それが面白

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会議をライブ配信する、透明性とエンタメ性

会議をライブ配信する、透明性とエンタメ性

かかみがはら暮らし委員会というコミュニティ団体では、50名ほどのメンバーがそれぞれ小さなチームや事業を作って、少しずつ活動をし始めている。

マネジメントチーム や、仕組みチームなど団体の中心となるチームから、動画チームや発信チームなど作業ベースで役割のあるチームまで・・・

普段はメッセンジャーやslackなどを使いながらチーム内でやりとりをし、メンバー全員(50名)に投げかけるときはFaceb

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