見出し画像

人見知りクリエイターが交流会の苦手感を克服できた方法♪

最近、仕事が落ち着いているので、
新たなご縁を!と思い、交流会に参加したり、
新しい人に出会う機会を作るようになりました。

人見知りなため、交流会に苦手意識が強かったのですが、
スピリチュアルや自己啓発を学ぶことで
その苦手意識を克服できるようになったんです。

交流会苦手 → 交流会たのしみ♪

というほどに、180度くらい考え方を変えることができたので、
私が克服できた方法をシェアしたいと思います。


方法は非常にシンプルです。
それは、

どんな自分や状況でもOKすること

交流会は新しい方に出会うことが多いです。

そこで、
他業種の方と隣になり共通点が見つけづらかった場合、
会話に困ってどうしよう…

となり、
気づけば、ぽつーんとぼっちになることも珍しくありません。

そんな時、以前の私なら
「うまくコミュニケーションとれなかったから、ダメ」
ってNGを出していたんです。

で、だんだん交流会への苦手意識が強くなり、
「もう行かんとこ」
って自分に蓋をしてしまっていました。

ですが、スピや自己啓発を学んで、
ものごとの捉え方ががらっと変わった今は違います。

「うまく話せなくても、OK」
と失敗する自分も受容するように変えていったんです。

すると不思議なことに、新しく人と出会うことの苦手感がぐっと減り、
今では”楽しめる”ようになりました。


また、交流会は仕事につながることを目的として参加しています。

ここでも、
「仕事につなげられなかったら、ダメ」
と失敗した場合、状況を否定していましたが、

「つながらなくても、楽しめたらOK」
に捉え方を変えていくようにしました。

そうすることで、
交流会への期待が重~くなっていたところを
期待を手放すことで、すっと軽くとらえられるように。

自分を籠にしまい込んでいた

苦手感は自分の捉え方が原因だった

交流会には、
人見知りでも、気にせず楽しんでいる方もいます。
そんな方は自己受容ができているのだと思います。

自分の交流会への苦手感は

・自分へのダメ出しが強かった
・結果への強い期待

この2つにあったことを突き止めました。

原因がわかったら、心がすっと軽くなりました。

だって、誰にも迷惑をかけていないですし、
苦手感を自分が作り出していたってことに気づいたら、
「こんな壁はもう必要ない」って、
自分を解放することができたんです。


なぜこんな経験をしているのか?


自分には同じようなことで悩んでいる人に
「こんな解決法があるよ」ってことを伝える役割があるんじゃないかと思っています。

そんな役割から、自分に蓋をするネガティブな経験をしてきたんだってそう感じています。

これからも、自分が経験して学んだことや感じたことをこのnoteでシェアしていきたいなと思います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?