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noteをきっかけに出会えた”自分の新たな一面”

noteを書いていると、自分の新たな一面を発見することがあります。
私の一番大きな発見は「和菓子が好き」という自分の一面でした。



前から同世代の子たちより少し和菓子への関心が高いかも?と、薄々気づいてはいたのですが、自覚したのはnoteを書くようになってから。

「あれ、和菓子の記事多いな…?」

客観的に記事の一覧を見て、ようやく自覚に至ります。笑

記事に書きたい!という気持ちも加わり、今年は和菓子への興味を積極的に行動に移し、知識が深まった一年となりました。



お餅や餡子はカロリーがそこそこあるので、スナック菓子や洋菓子の頻度をぐっと落とすことで、プラマイゼロになっていると自分に言い聞かせ和菓子ライフを楽しんでいます。(脂質は落とせている…はず。笑)


お値段も、ひとつひとつが少し高めですがケーキよりは安いので、

ケーキ(1個)= 和菓子(2個)= コンビニお菓子(3~4個)

ざっくり上のような値段の認識で、さらにレア度・遭遇率・季節性などを加味しておやつを選んでいます。

以前はコンビニに行くたびについ余分な甘味を買っていましたが、最近は「今度〇〇の和菓子屋に行くから、我慢!」と抑制することにも成功して、結果少し節約になっているような…気が…しなくもないです。笑

でもやっぱり満足感が大切なので、「楽しく幸せに食べること」を私は一番重視しています。


そんな私の今日のおやつはこちら。

手のひらより大きい!

新宿にある「時屋」さんのどら焼き。

こちらのお店、なんとあの「ドラえもん」に登場するどら焼きのモデルになったと言われている有名なお店です。

時屋さんは新宿で70年ほど営業されている老舗の甘味処で、ここのどら焼きを愛した藤子・F・不二雄先生がよく通われていたそうです。

餡子もずっしり!小豆の粒がしっかりとした歯ごたえで、満足と幸福がいっぱい詰まったどら焼きでした。

大きさは大・中・小と「特大(直径約25センチ)」の4種類あり、お土産やお祝いなど、色々な用途で買い求められるのが魅力です。(今日いただいたのは「中」サイズ)

新宿駅のすぐ近くなので、よかったらぜひ立ち寄ってみてください。


今日は、本日のおやつを紹介してみました。

最近noteの記事が上手く書けなくて、少しモヤモヤしたりもしていましたが、大抵こういう場合「何か成長している時」だったりするので、諦めず自分を見捨てないで、見守ってみようと思います。笑

そんな成長記録のようなこのnoteですが、本日もお付き合いいただき、誠にありがとうございます。

お一人お一人に、愛を込めて。


では、今日はこの辺で。


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