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人生で一番時間の流れが早かった日は?

こんにちは!Kanaです。

普段はジャーナリングアドバイザーとして、ジャーナリングを使いこなして幸せに近道するアドバイスやイベント講師、コミュニティ運営、起業サポートをしています。

活動内容についてはページ下HPより

あなたは、「人生で一番時間の流れが早いと感じた日は?」を聞かれたら、なんて答えますか?


先日我がままパークのアトラクション本音発信ゲートで「人生で一番時間の流れが早かった日」というテーマでジャーナリングをしました。

メンバーもかなり悩んだり「どういうことだろう?」と考えながら書いて、いろんな結果に着地していたのが面白かったです。
そもそも夕方まで寝ていたら1日はあっという間に終わりました(笑)という方もいましたね🤣

「同じ時間」でも、何をしているかで感じ方は変わります。
そこに注目してみると面白いと思いませんか?

私も自分自身はどんな1日を思い浮かべるのだろう?とジャーナリングしたので、記事にしてみました。

🔻本音発信ゲートって何?という方


私にとって「時間の流れが早かった1日」と聞いてまず思い浮かんだのは、先日の本を読んでいて気づいたら夕方になっていた日です。

あまりに没頭して読んでいたのか、気づいたら外が暗くなっていて、1日が終わっていました。
ページをめくる手が止まらず、物語の世界に引き込まれていたその時間は、本当に魔法のようにあっという間でした。


次に思い浮かんだのは結婚式の日でした。
しかし、結婚式は確かに慌ただしく時間が過ぎていくものの、最初に書いた本に没頭する時間とは少し違うと感じました。
結婚式の日は喜びと緊張が入り混じり、たくさんの出来事が次々と押し寄せる中での一瞬一瞬が大切な思い出となる一方、慌ただしい時間の流れです。

「純粋にやることが多くて忙しい1日」「準備してきたイベントやプレゼンをする1日」と時間の流れる感覚だけでみたら、同じような感覚なのかな?と思います。


最後に考えたのは、ディズニーランドに行った日や海外旅行など、充実して過ごした1日です。
これらの日々も、先に挙げた2つと違う充実感のある時間の流れのように感じます。
よりプライベートな特別感があり、朝から夜まで自分たちの意思を詰め込んで動いているようなイメージかな。


こうして考えてみると、時間の流れにもいろんな種類があるのだと気づきました。
没頭・忙しさ・充実度などなど。観点はたくさんある気がします。

じゃあ私は日々どんな時間の流れを感じたいんだろう?

と考えるきっかけになりますね。
やっぱり忙しかったり、慌ただしく1日がすぎていくより、何かに没頭したり、充実した1日を過ごしたいと思います。

ただこうして振り返ると、時間の流れが早く感じる日は、何かに深く没頭している時や、大切な人と特別な時間を過ごしている時という共通点はありそうです。

あなたにとっては「時間の流れが早かった日」はいつでしたか?

そして、その日がどんな日で、何がそんなに特別だったのかをジャーナリングで書き留めてみると素敵な記録が残ると思います。


最後まで読んでいただきありがとうございます!
今日の話があなたにとってお役に立てれば嬉しいです❤️
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