記憶の記録 #2 お母さんへの花束
先日母の誕生日用のお花を選んでいる時に
ふと、思い出したことを書きます。記録。
高校生のころ、友人がお母さんに花束を買っていたことを思い出しました。
とっても素敵だな、と思って眺めていたこと。
私の母も花が大好きだったし、私も本当はプレゼントしたかった。
でも、当時の私には、高すぎて買えなくて、ちょっぴり切なかった気持ちも思い出しました。
社会人にになってからは、毎年母の誕生日に特大の花束を送っています。
子供ができてからは、お化粧も、服も本当に控えめ(ほぼ全く買っていない)で、自分への投資を辞めてしまっていたお母さん。
大げさなぐらいの花束でちょうどいいと思っています。
自己満足かもしれないけれど、今年も喜んでくれるといいな。
おわり
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