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レアルマドリーvsベディス レビュー
クラシコに勝ち、希望の光が見えていた。
ベティス戦が始まるまでは。
今回は全く良い所が無かった。
リスキーな守備この試合では、ベティスのビルドアップに苦戦し、主導権を握れなかった。
その理由としては、前からのプレスがはまっていないから。
マドリーの守り方は、いつもと同じ。
前からプレスに行き、相手GKまでボールを下げさせる。
相手の2CBに、ベンゼマとクロースorモドリッチの2人でが
マドリディスモで首位奪還
今回はクラシコについて書きたいと思う。
リーガ制覇を占う重要な一戦。
前半に見せた守り前半のマドリーはいつもとは違う守り方だった。
普段だったら前からプレスに行き、GKに蹴らせて回収。
しかし今回は、4-4-1-1のブロックを作り、ボールには行かなかった。
そのため、チャンスの数は相手の方が多かった。
相手CB(ピケorウムティティ)どちらかにはベンゼマがマークするが、片方には誰も行か
レアルマドリーVSマンチェスターシティ【CL ラウンド16 1stレグ】レビュー
日本時間2月27日朝5時から、CLラウンド16の1stレグ、マドリーとシティの試合が行われた。
今回はこの試合について、深く掘り下げていこうと思う。
お互いの守備面での狙い
マドリーの守り方は、前に圧をかけ、シティのボールを下げさせた。相手CBにベンゼマ&イスコが、ロドリに対してはモドリッチがマークし、エデルソンまで下げさせる。相手GKには誰も行かず、好きなだけボールを持たせた。
結局パス
レアルマドリー攻撃での矛盾
先日行われたレバンテ戦は得点0で負けた。
チャンスはあったが、決めきれず。
ではなぜ点が入らないのか?
今回はそのことについて書いてみようと思う。
1.ベンゼマ頼み現在のチームはベンゼマに依存していると言っていいだろう。
その証拠となるデータがある。
これは、マドリー内でのリーガ得点ランキング。
1位 ベンゼマ 13ゴール
2位 ラモス 5ゴール
3位 クロース、モドリッチ、カゼ
オサスナ戦 分析&解説
はじめに第23節のレアルマドリーとオサスナについて、話をしようと思う。
マドリーのフォーメーションはイスコをトップ下に置いた4-1-2-1-2。
オサスナも4-1-2-1-2、時に4-4-2となっていた。
前半試合早々オサスナのハイプレスに苦しみ、なかなか前へ進めない。
守備でも、プレスが連動せず、ボールを取れない。
オサスナはボールをつなぐ気はなかった。マドリーの最終ラインが高く設定さ
初note&マドリーダービーについて
自己紹介はじめに皆さんどうも!Kanと申します。
今日からnoteを書いてみたいと思います。こう言うブログ係?みたいなのは初めてなので、読みにくい部分が多かも?しれないです。
内容は、マドリディスタなのでマドリ―について書こうと、考えています。
もしよければ、ここから先もご覧ください!
本題日本時間の2月1日土曜日にレアルマドリ―のホームでアトレティコとのダービーが行われた。リーガ制覇のた