カミナガ

「ちょっと違う視点」で、あなたのモヤモヤをスッキリさせる記事を投稿✨他にも専門であるお金のこと、心理学、最新のAIなど、読めば一生あなたの役立つ情報をたっぷり詰め込んだ記事も投稿するよ✨あなたの毎日を楽しく、豊かにするヒントが見つかるかも?

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自分の弱さを認める勇気

人類の99%以上の人には才能がない。しかし、それは「価値がない」ことを意味しない。 最近、abema newsで何者かになりたいという若者が増えている事を知りました。 何かしらの職業に就いても、その職が本当に自分のやりたい職業なのか、自分の長所が活かされる職業なのかなど色々悩み、最終的にこれは自分の本当にやりたい事でも何者かにしてくれる職でもないと考え、その職業を入社してもすぐ辞めてしまう。 そんな何者かになろうとする若者が増えているらしいです。 かくいう私も若者で、

    • 日本人が『お金』を稼ぐのが苦手な理由 - 『稼ぐ力』を高める新しい価値観

      日本人は、他国と比べて 「お金を稼ぐのが苦手」だと言われます。 その原因は、日本では積極的にお金を稼ごうとすることが「悪いこと」のように捉えられてしまうため、稼ぐことに躊躇してしまう人が多い為です。 これには、日本の歴史の中で培われた 日本独自の価値観が影響していると言えるでしょう。 ・・・ 「汗水垂らして働く」ことが美徳という価値観 日本の社会には、「お金は努力によって得るべきものだ」という強い価値観があります。これは、特に戦後の高度経済成長期に強調されたもので、

      • 【他では語られない】先延ばしを引き起こす本当の原因

        先日こんなことがありました。 なんと虫歯が見つかったのです。 ぼくは虫歯の経験が今まで一度もなく、それを誇りにしていたのですが、たまたま好奇心で自分の歯を鏡で見ようと思って見てみたら、歯が黒く蝕まれているじゃあ、ありませんか。 ぼくは子供の時から両親に虫歯によって、ドリルで削られる痛み、恐怖の話を聞かされ続けました。 父曰く、虫歯を削る時の麻酔は全身麻酔にして欲しいぐらいだとのこと。 幸運にも虫歯を経験することなく生きてこられ、もう人生で虫歯ができることなんてないだ

        • 【自分を責めてしまう人へ】この記事で「劣等感」をスッキリ晴らします

          ぼくたちの多くは、人間関係でいろいろな悩みをもっています。 生きていくにあたっては、他人との比較は避けられません。 そして他者と比較するときには『自分が他人よりも優れている点』に目がいくことはなかなか無く 大抵は、 『他人よりも自分が劣っている点、ダメな点』に目がいってしまいます。 ミスが多い、コミュニケーション能力が低い、先延ばしにしてしまう、年収が低い、仕事ができない、など挙げればキリがありません。 そんなとき、心の中で言います。 こう心の中で劣等感を感じる

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        自分の弱さを認める勇気

          ”たった1本のアニメ”に長年の人生観を崩壊させられた話

          僕はずっと間違った考えを持っていた。その考えは先日、覆った。 あなたは映画やアニメ、小説など同じ作品を繰り返し見るだろうか?僕はというと繰り返し見る方ではない。 幼少の頃は自分が気に入った作品があれば繰り返し見ていたが、高校時代あたりからそうではなくなっていき、同じ作品を見ることを恐がるようになった。 すごく面白い作品に出会えば大きな感動をする。それは幼少の頃から変わらない。そして、その感動を与えてくれた作品を自分の心の中の棚に大切な作品として収める。 僕は作品を何度

          ”たった1本のアニメ”に長年の人生観を崩壊させられた話

          執筆の苦痛にサヨナラ!楽にスラスラ書ける文章術

          文章を書くのに苦労したことがないという人はいないと思う。 この記事を読む人の大半はnoteで記事を書いたことがある人、そして書き続けている人だと思うけれども毎回大変な思いをして書いているに違いない。 読んでいる人にはすぐに読み終わってしまう文章でも、その文章の裏側には数えきれないほどの執筆者の迷いや苦悩がある。 文章を書こうと決意しようにも、まず何を書けばいいのか考えなければいけない。ここで多くの時間が使われる。書く前から頭が痛くなって疲れる。 苦労の末にネタが思いつ

          執筆の苦痛にサヨナラ!楽にスラスラ書ける文章術

          【noteでコメントするのを恐がらないで!】むしろコメントしないのは99%損してる!?

          ぼくは以前の記事で、 と書き、その記事でこのようなコメントをいただきました。 コメントを書いて不安になっていたところ、この記事を読んでほっとした、と。 この方は良い記事を読んでコメントをしたけど、後になって迷惑をかけたかもしれないと悩んでいたらしいです。 この気持ちはよーく理解できます。 ぼくも以前まではnoteでコメントをすることに対して不安がありましたから。 では、そもそもコメントをすること不安を感じる理由は何なのでしょうか。 コメントすることへの不安 n

          【noteでコメントするのを恐がらないで!】むしろコメントしないのは99%損してる!?

          【もう過去の自分を責めるな!】それは君が急激に成長した証だよ

          最近すごく心身の調子が良いカミナガです。 あなたは朝シャワーを浴びているでしょうか。 ぼくは2週間ほど前から朝シャワーを始めたのですが、すごくいいですよ! シャワーを浴びた爽快感ももちろんですが、身支度がすごく楽になりました! 今までは朝に、寝癖なおして、顔洗って、歯磨いて、髭剃って、着替えてと、あれやったりこれやったりと作業がバラバラで面倒に感じていましたが、 朝にシャワーをすると、まず寝癖と洗顔を同時に終わらせることができます。 シャワーを浴び終え浴室から出て

          【もう過去の自分を責めるな!】それは君が急激に成長した証だよ

          【スキ数なんて気にするな!】noteは使い方次第で「自分磨き」の最強ツールに変貌する

          こんにちは。先日大きな失態を犯したカミナガです。 毎朝スマホのアラームで起きる皆さん、アラームを止めるのに苦労していませんか? 寝ぼけた頭と開かない目で、石のように動かない手を伸ばし、スマホを掴んでアラームを止めるのは、結構な集中力が必要ですよね。 ぼくはいつも音声でアラームを止めています。iPhoneでは「ヘイSiri、STOP!」、Androidに変えてからは「STOP!」の一言で止められるようになり、とても楽になりました。 しかし、先日大事な予定を寝過ごしてしま

          【スキ数なんて気にするな!】noteは使い方次第で「自分磨き」の最強ツールに変貌する

          自分の感情をそのまま文章に込めるのって、簡単そうですごく難しいよね。

          フォロワーさんや他のnoterさんの記事を読むたびに、毎回「うまいなぁ」と感心してしまいます。 文章の上手さはもちろんですが、何より感情をしっかりと文章にのせている人が多く、本当にすごいと思います。 ぼくはというと、人に感情を伝える文章を書くのが苦手です。 たくさんの小説を読んできたけれど、どうやらぼくの文章力はあまり向上しなかったらしく、どうしても文章が硬くなってしまいます。 面白い文章というのは、論理性や豊富な語彙よりもいかに感情的な文章が書けるかが大切です。

          自分の感情をそのまま文章に込めるのって、簡単そうですごく難しいよね。

          noteで生き残る!AIに負けない、人間だけがもつ最強武器

          今、AIは驚くほど進化していますよね。 例えば、昔はプロのイラストレーターが何日もかけて描いていた絵を、AIは数分で描けるようになりました。 AIが書いた文章や作った絵はすでに多くの人たちの作品よりも高品質なものをつくれます。 こうしたAIが存在する世界で人はどうAIに負けない作品をつくればいいのか。 今回はそうした内容の記事となります。 noteで執筆という創作をしている僕やあなたにとても関係のある話です。 ・・・ 人の作品とAIの作品を区別するのは難しい

          noteで生き残る!AIに負けない、人間だけがもつ最強武器

          1兆円超のお金持ち全員が言う成功のアドバイスを実践して人生が激変した話

          「やる前から諦めるな。とにかく行動を起こせ」という言葉は今まで何度も見聞きしてきた。 それでもぼく自身、長いあいだ諦め癖があった。きっと多くの人が持っているだろう。動く前に自分の諦める言い訳を探してしまう。 例えば何かビジネスを始めようと思っても、すぐに自分は頭が良くないから無理だ、努力を絶対に続けられない、自分には才能がないなど、 頭の中で自分を卑下する言葉が次々と思い浮かび、腰を上げることなく夢を見て終わってしまう。 普段考えるときには何十パターンというシミュレー

          1兆円超のお金持ち全員が言う成功のアドバイスを実践して人生が激変した話

          「最近の若者は〜」ってよく言われるけど本当に若者はダメなの?

          昔から続く世代間の対立父はよく「最近の若者は」と言って、仕事に真面目に取り組まず、言われたことしかできないといった話をします。 でも、本当に今の時代の若者はダメなのでしょうか。 いいえ。今の若者が特別ダメというわけではないでしょう。いつの時代の若者もそう言われてきました。 実際、父の世代でも「最近の若者はダメだ」と言われていました。さらに昔の小説を読んでも、「最近の若者は」と嘆く記述が多く見られます。 この現象は日本特有のものではなく、古代エジプトの遺跡にも「近頃の

          「最近の若者は〜」ってよく言われるけど本当に若者はダメなの?

          内気でよかったと思える一つのこと

          どの世界でも内気であることが評価される例というのはあまり多くない。 大人になればなるほどその傾向は強まり、企業はコミュニケーション能力が高い人材を評価し、そして採用していく。 その人材の他の能力が高くなかったとしても、コミュニケーション能力によって、コミュニケーション能力の低いが仕事ができる人材よりも評価されるというのはよくある話だ。 幼い頃から、内気な人というのは損をするという実感を誰もが学んでくる。 そしてそれが内気なことはダメなことだという考えにまで発展し、人と

          内気でよかったと思える一つのこと

          将来への不安を乗り越えて、人生をもっと豊かにするシンプルな秘訣

          最近世の中に対して不安や、さらに加速して絶望という状況に陥っている人が多くいるように感じます。けど、私も同じです。特に不安を抱えているのはお金に関してで、 日本の賃金はあまり上がらないまま物価は高くなっていく生活への不安、そしてAIなどの波もありいつか仕事が奪われてしまうのではないかという不安もあります。 自分の生活で手いっぱいなのに、もし家族が大きな病気になったりしたら、しっかりと経済的に支えることができるのか? それだけではなく、自分が病気になったら?両親は高齢で期

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          ADHDの頭の中:あなたの身近な人を理解するためのガイド

          私がADHDと診断されたのは中学生の時でした。 中1の時の担任は私が他の生徒と違うと感じたらしく、私の母親と話し合い一回病院に行って検査をするということになって診断した結果がそうでした。 その診断結果を受けて、周囲の子供達と違うというような話を聞かされても当時の私には特に驚きはなく、心の中で抱いた感想は「どうりで」と、落ち込んだりするよりかは、ほっと安心したような気持ちになったのを今でも覚えています。 私は小学生の頃から色々な教師の反感を多く買ってきました。 「どうし

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