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たまにあるプロモーションの日(不定期)

いつも思うんだけど、

ワイがサービスのプロモーションをする時期

これはとっても不定期なのです。

なんてったって気まぐれですから。


やる気があるのか?と疑われそうですが

ガツガツやるのは性に合わないんどす。


さて、ココナラでは個人向けに

お悩み解消のサービスを手掛けてます。

そしてビザスクでは採用周りのサービスを

企業・担当者向けに展開中。

いわゆるコンサル的な感じになるのか。


それぞれのサービスでは対象が異なりますが

実は共通する事があるのです。


それは、

◉同じ立場になってみることで

 現状認識を一致させること

◉問題点の本質に目を向けてもらうこと

◉問題解消させる道筋を見つけるための

 努力・取り組みを手伝う姿勢であること


これまでいくつも相談を受けてきましたが

他のサービスを受けてみた感想を聞いたとき

なかなか的を得た助言をもらえない

という言葉をよく耳にします。


(※ここからは、私のようにサービスを

提供する立場を助言者と表現しますね。)


これには原因がありましてね。

「助言者 > 相談者」

このような立場の構図があるからです。


助言者の方が立場が上になっちゃうと

相談者の立場を理解しようとしません。


そして自分の経験範囲での成功体験や

それっぽいことをそれっぽく言うだけ。


これでは相談者の問題解決には程遠いです。


<親身になる>

別に相手に同調してウンウン頷いて

『大変だったね』『苦しかったね』と

言うだけでは真の親身ではないと思う。

(相手のメンタルによっては使うけど)


助言者が求められてるのは真の解決です。


そのためには時に厳しい言葉を言うことも

求められていると私は考えます。


しかし、その言葉が相談者の気づきになり

今まで考えられなかった思考へとつながり

人生の転換点となるかもしれません。


そのキッカケを作るために

助言者は存在しうると思うのですよ。


でなければ何の価値もないとさえ思います。

だってお金もらってんだから

それ以上の価値提供するのは当然です。


<助言者は問題解決者ではない>


人間にとって最も行動に繋がるプロセスは

ー他人に言われたことをするー よりも

自分自身で考え、

 納得して、行動に移すことー です。


自分の言葉として発することで

行動するための理由に紐づくのです。

だからこそ助言者は問題解決の答えを

言ってはならないと考えます。


答えを導くのはあくまで相談者なのです。

しかしその答えを導くことが難しいから

助言者に相談してくれているのです。


幅広い視点と経験値を活かしつつ

あらゆる選択肢を提示しながら

問題解決の糸口を見つけてもらう…


助言者はそのための存在を全うするべき

私はこの考えに基づいて行動しています。


もしかしたら相談者は

もっと簡単に答えが欲しいかもしれません。

そのような方は答えを出してくれる助言者に

相談されれば良いと思います。


私は同じ悩みを繰り返さないために、

同じプロセスで立ち止まらないために、

思考の根っこを変化させる機会を提供したい。


そのような解決を望む方の相談に

積極的に乗っていきたいと考えています。


私の考え方や方法に

全員が納得できるとは到底思っていません。


しかし、

本気で解決したいと思ってる相談者には

最高のサービスになるとの自負はあります。


〜あなたが<変わる>お手伝い〜

〜あなたが<変える>お手伝い〜

いずれも対応可能ですからね。


本気で向き合って解決を手伝いたい

私のこの思いに共鳴いただいた方は

ぜひ活用をご検討くださいませ〜。

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