見出し画像

【エッセイ】いままさに覚醒する虹色の眼だ

タイトルになっている「いままさに覚醒する虹色の眼だ」。

これは、かめれもんのnote初期の頃の自由律俳句である。

初期ゆえに、あの頃の自分の成分が、少しにじみ出ていて、今作る俳句と、微妙に違っていると僕は思っている🤔

あの頃の自分と比べて、さらに成長した自由律俳句を書けているのか。

いつだって、他人よりも、自分と勝負していたい。

この記事が参加している募集