見出し画像

鑑賞系趣味。3種の神器的なモノ。

この記事を読もう、と思っていただき、感謝しています。

この記事の文字数は、2400文字程度、となっています。

時間がない等の方もいるかもしれませんので、この記事の要約を、載せておきますね↓

  1. 3種の神器的鑑賞系趣味は、動画・音楽・読書。

  2. おすすめ理由は、お手軽・低価格・コスパよし。

  3. 動画は、TVer。音楽は、小田和正さん。読書は、「ラーメン赤猫」がおすすめ。

細かな内容を知りたい、という方は、目次等を活用してみてください。


この記事では、普段たまにテレビ等を見る人が、さらに日常を楽しいものにするための情報を書いていきますね。

鑑賞系趣味が日頃から気に入っている、もしくは、興味があるという方は、ぜひ、参考にしてみてください。

それでは、始めます。

3種の神器的な鑑賞系趣味

「3種の神器的な鑑賞系趣味」というてかてかとした見出しではありますが、個人的にそう思っている部分が強めです(笑)。

それは、以下の3つとなります↓

  1. 動画

  2. 音楽

  3. 読書

普通に考えるとこれらの趣味は平凡ですが、僕が長年趣味としていることでありまして、正直、これらくらいしか、趣味で楽しいものってないな、という結論に、現在は至っています。

少し具体的に、それぞれ解説してみますね。

1の動画は、例えば、テレビ・映画・YouTube等になります。

2の音楽は、J-POPやサウンドトラック、クラシック等になりまして、

3の読書は、精神的書物・教養・漫画等になります。

おすすめ理由

それでは、なぜ、これら3つの趣味を、神器としてたたえているのか。

3つの趣味をおすすめする基本的な理由としては、以下の3つになります↓

  1. お手軽に利用しやすい

  2. 価格が基本的に安い

  3. コスパがよい

こんな感じです。

次に、3つの趣味の具体的おすすめ理由を、それぞれ紹介していきますね。

まず、動画。

テレビは、基本的に、家電でもネットでも見られます。民放とかなら、無料なので、お手頃です。質が高い動画であれば、ある程度長時間、よいものに注意を向けて、適切な現実逃避をすることができます。

次に、音楽。

音楽は、YouTubeで聴くこともできますし、先ほどの民放の音楽番組で聴いたり、ラジオを活用したりもできます。ほぼ無料に近いお値段で。曲によってはリラックス効果もありますし、好きな音楽であれば、気分が少しよくなる可能性もあるのではないでしょうか(ただし、ヘッドホンやイヤホンで聴きすぎるのは、あまりよくないかも)。

最後に、読書。

本屋は、リアルにもネットにもあります。本は、ものすごく密度の高い知識が、基本的に入っているにも関わらず、1500円という圧倒的低価格です。漫画であれば、感動することもありますし、心が救われることもあります。実用書なら、本から1つ3つ何かを学び、実践して、状況が少し改善されることもあると思います。

動画、音楽、読書。

これらの趣味は、心を豊かにしてくれたり、明るくしてくれたり、適切な行動をうながしてくれたりします。まさに、3種の神器と呼べないでしょうか。

ただ、鑑賞系趣味が自分には合っていない、という人は、当然いると思っています。

その場合は、この記事からゆっくりと戻るボタンを押しに行き、他の趣味を検索等してみてください(笑)。

かめれもんの記事を読みたいのであれば、こんな記事もあります↓

ただし、少し質が低い可能性もありますので、目次だけ見てみるとかでよい、と思いますよ。

ややマニアックかもしれない具体的な活用方法

それでは、実際にこれら3つの趣味を、どう活用していくのか。

先ほども少し述べましたが、さらなる個人的な意見を、述べてみますね。

まず、動画。

個人的に、バラエティ番組がとても好きなので、TVerを活用してみることをおすすめします。番組のお気に入り登録をすれば、自分が気に入っている番組をチェックしやすくなりますし、たまに自分の日常に活かせる知識を手に入れられる可能性もあります。映画なら、プライムビデオとか、ユーネクストとかありますし、YouTubeなら、個人的にすゑひろがりず局番を推しております(笑)(ゆるく狂言風ゲーム実況等をしておりまして、日頃の疲れとかがどうでもよくなるような俗的なテンポの会話&チャンネルの家族的な空気感がおすすめとなっております。あとゲーム初心者とかにもおすすめ!)。

続いて、音楽。

音楽は、サブスクを活用してみてもいいかもしれません。例えば、アマゾンミュージックやdミュージック、スポティファイ等があるかもしれません。CDやレコード、スピーカー等を購入し、高音質の音楽を聴いてみてもよいかもしれませんね。もちろん、ライブを観に行ってもよい、と思いますし、個人的におすすめのアーティストを挙げるなら、小田和正さんとなっています。

最後に、読書。

読書は、アマゾンのキンドル端末を活用してみてもよいかもしれません。スマホよりは、パソコンとかキンドル端末の方が、目が疲れないかもしれません。もちろん、電子書籍サービスを活用してみてもよい、と思いますし、紙の良書やオーディオブックを活用したりする方法もある、と思いますよ。最近読んでいる本でおすすめなのは、「ラーメン赤猫」という漫画かなあ、と思っています。最近、アニメ化もしていると思いますので、よかったらぜひ(平和系アニメなので、繊細な人にもおすすめです)。

以上の方法から、参考にできる部分は参考にして、自分ならどうするかな、と考え、実践してみるとよい、と思いますよ。



ここまで、記事をお読みいただき、ありがとうございました!

再度、この記事の要約というか、まとめを載せておきます↓

  1. 3種の神器的鑑賞系趣味は、動画・音楽・読書。

  2. おすすめ理由は、お手軽・低価格・コスパよし。

  3. 動画は、TVer。音楽は、小田和正さん。読書は、「ラーメン赤猫」がおすすめ。

この記事から、1つでも参考になる部分があれば、とてもうれしく思います。

それでは、また機会があれば、お会いしましょう。



この記事が参加している募集