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#ワタナベアニ
「東大に入学してわかったこと:30年前の大学生活と今の社会人大学院生!」
バラエティプロデューサーの角田陽一郎と申します。
TBSテレビで『さんまのSUPERからくりTV』や『中居正広の金曜日のスマたちへ』を作っていたバラエティ番組のプロデューサーです。2016年末にTBSテレビを辞めて、現在はテレビのバラエティ番組だけでなく、あらゆるビジネスを色々エンターテイメントにプロデュースするという意味で「バラエティプロデューサー」と名乗って活動してます。
県立千葉高校
第249段「稼ぐことの意味」
このワタナベアニさんの投稿、いろいろ考えさせられる。
「それは企業の論理としてはまったく間違っていないし、アクセスを増やしたりスケールを大きくすることはビジネスとして大事なことだろう。でも、それまでは確実に存在していた「ヒューマニズム」が薄れていったと感じた瞬間が何度かある。」
テレビとか出版も含めて僕も同様なことを感じてる。
テレビや出版でいうと、例えば土地持ってるとか本業とは違う別収入があ
第61段「ツイッターは自意識の塊」
ツイッターって不思議で、楽しいことだけ呟いてたらハッピーなんだけど、むしろ不快な思いをした時の方が呟きたいって思いがち。
その気持ちを他人にぶつけて呟くのは嫌なんで呟かないけど、他人が呟いた不快なことほど、当事者じゃなくても自分のことかもってつい勘ぐってしまう。
人間はみな、自意識の塊なんだろう。
てことで、きっと僕がこんなこと呟いてるってことは、今日あった不快なことのせいだろう。
今日い
第42段「meiyoジャケ写撮影」
昨日は、僕がプロデュース&マネジメントするミュージシャンmeiyoのジャケ写撮影でした。撮影は写真家のワタナベアニさん!
↑この写真は、アニさんが撮ってる脇で、あくまでスマホで僕が撮った写真ですが。
プロの写真家の方は、何枚もパシャパシャ撮られるイメージですが、アニさんはほんの数枚しか撮らない。
僕も何回か撮られたことがあるけれど、ほんの数秒で撮影終了。
でも、なんていうかその人の内心をも