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だから売れないんだ!怒られました。

一流の人は気付きも一流

コップ半分の水を見て、どう思うか。

どこかで聞いたことありますよね。よくあるのが、「水が半分しかないと思うか、まだ半分もあると思うか」的な答え。

ここで言われるのは、ポジティブシンキング的な発想しよう!みたいなことだと思うんですが、その水を見て、「この水で、何人の子どもの命が救えるか」という人もいる訳です。

同じ現象を見ても、発想は人それぞれ。ただ言えるのは、「一流の人は、一流の見方をする」ということですね。

表面的なものの見方はしない。もう、超深堀し、着眼点、視点、思考が銀河系レベルになってます。

だから、誰かが言ったことを鵜呑みにしない。常に自分の頭で考え直して、自分なりの解釈をして、今の自分に置き換えて、考える。そして、行動する。

凄いことを学ぶと、つい、「それはスゴイ!」と深く考えもせずに、吹聴する。まあ、一般人がやりそうな薄っぺらい行動ですよね。そもそも、「学ぶ」じゃなくて、「盗む」。学ぶでは、そのまんまですから。

そんなことを自分もやっていて、今朝「何も分かっとらん!」と叱られた次第です。


いい商品は必ず売れるという幻想

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天才モーツアルト。彼がなくなって、既に230年近くが経ってますが、未だに世界中で演奏されています。

日本で言えば、江戸時代の音楽が未だにコンサートホールで演奏されてるようなもの。

勿論、そういう伝統芸能はちゃんと残ってますが、モーツアルトと比較するその人気度は別次元です。

確かにモーツアルトの作品は最高傑作です。しかも、譜面に書き直しがないということで、ゼロポイントフィールドから出てきたものを書き写しただけ。なんて言われたりします。

しかし、同じように今有名なゴッホ。彼の作品は本当にスゴイのですが、生存中は全く売れませんでした。正確には数枚だけ。

今朝怒られたのは、「よい商品が売れるのではなく、売れる仕組みがあるから売れるんだ」という一言。

モーツアルトは、宮廷楽師という立場で、多くの人に聴いてもら、気に入ったらお金が入る仕組みがあった。

一方、ゴッホは優れた作品があっても、それを知ってもらえる仕組みがなく、結局日の目を見ないまま、最後は「自死」という形で幕を下ろした。もし、売れる仕組みがあったなら、もっと素晴らしい作品を多く描いていたはずと言われている。

大切なのは「売る仕組をつくる」ということ。


それでも、多くの一般人が成功しない理由

モーツアルトやゴッホのように、「自分は天才」と思う人は、ここはスルーうしてください。それ以外の一般人と自分の事を思うなら、ここはかなり重要です。

私一生懸命やってます!という人は多いでしょう。ただそれも、千葉先生に言わせると、「甘いんだよ!」ということです。

まあ、その部分は各自の判断に任せるとして、頑張っているあなたは、今までいろいろな所で勉強してきたはずですよね。私もそうです。

でも、同じところで学んで、同じ空間を共有しても、結果が出る人と出ない人がいます。正直、私は後者でした。結構長い間。

じゃあ何が違うかというと、愚直にやり続けない。分かりやすく言うと、「自分のオリジナルを入れてしまう」ということ。

今私が通っているワイン勉強会で、先生が面白いことを言われました。

知り合いが1億円でワイナリーを買った。ワイン造りは全くの素人だけど、ワイン造りの有名な教科書があって、その通りにやったら、メチャメチャ美味しいワインができて、素人なのに、1瓶1万円近い値段が付いた。

これ何かと言うと、ブドウの選別の部分なんですよ。ワイン造りの教科書には、「できの悪いブドウの粒は、一つ一つ手で取り除くこと」そう書いてあるので、その通りにした。

でも考えてみてくださいよ、大量のブドウがある中で、一粒一粒見て、チェックするんですよ。普通は適当になります。実際、機械でやるとこもあるぐらいだから。

それだけ手間暇かけたら、そりゃあ、美味しいワインができるに決まってます。

また、「武器は走り拾え」の著者高橋克明さんもこんなことが書いてありました。

いま時には珍しく、うちの会社は、飛び込み営業するんだけども、一番営業成績がいいのは、「新入社員」。理由は、言われた通り、全店訪問する。

それが、経験者になると、自分の今までの感覚から、「この店は、チェーン店だから無理」というように、効率化を追求する。だから、新人には勝てない。

とにかく、愚直に言われた通ーりにする。これができるかできないかですよ。

極端に言えば、パソコンも使えないのに、人気ゲームを作ろうとするようなもんです。


自分で自分をどれだけ追い込めるか

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働き方改革で、残業は減らせ。休日出勤はなくせ。有給消化率を上げろ。という声があちこちから聞こえて、まあ、平和な時代、いや家畜的な時代になったなと思う。

一代で会社を築き上げた人で、若い頃がむしゃらにやってない人はいない。

それこそ寝食も忘れて仕事をしまくって、その経験があるからこそ、今の会社があるんだ!というのが当たり前。

今の時代、自分を追い込んでまで仕事を教えてくれる人はいない。そんなことをしたら、すぐ、ブラックだのパワハラだの言われる時代。

じゃあどうするのか

自分で自分をトコトン追い詰めた奴だけが、神様がご褒美に強運体質にしてくれる。

これ、自転車と同じで、一度成功体験をすると、次はもっと楽に、しかも、大きい成果を出せる。

まだまだ、あなたが求めているレベルにないのなら、徹底的に自分で自分を追い込もう!


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