「ありがとう」と言われ、素直に嬉しそうにしている店員さんと、どおやら嬉しそうでない店員さんがいる。 「ありがとう」と言われたのに、喜べない人生(仕事)なんて悲劇以外のなにものでもないよ。。
「新しいスキルを身に付けたい!」その→「ためには、習慣化〉行動が必要」と言うと、「それが出来ないから悩んでるのよ」と言われる。・・結局の所、①どれだけ本気でそう願っているのか?②その必要性が本当にあるのか?この2点に帰結する。というのが私の結論です。①、②を満たせば方法論が活きる
セールスライターにとって、必須アイテムのひとつがスワイプファイル。色々な所で使い方が解説されていますが、間違った使い方をしている人を意外と多く見かけます。 ライターの中には「これで本当にいいのかな……」と不安になりながらスワイプファイルを使っている人も多いのではないでしょうか? これらの原因として、「効果的なスワイプファイルの活用法を解説したコンテンツの不足」という問題があるのかもしれません。最近のものならまだしも、古典と言われる有名なスワイプファイルの解説でさえ、重要な
人を唸らせる文章の極意は「共感」と「気づかせ」にあるな。 と改めて感じる今日この頃。
せっかく面白いつぶやき書いたのに、2回も消えたよ、、
祝100フォロー達成👏✨ちょっと嬉し。
「なんでニワトリは首を前後に振って歩くんだろう」って思った事ないですか?その答えは ①目が頭の横向きに付いている ②眼球を動かせない こういった理由からそのまま歩くと周囲の視界がブレて見え辛くなってしまうから。でも、実は首は前にしか動かしていないらしいんです。 どういうことかというと、実際は首を前に出して時点でそのまま位置を固定、それから前に出した首の位置まで体を前に出して進んでいる。だから首を前後しているように見えるらしい(諸説あり)。 でも普通に見ると首を前後させ
こんにゃくの“黒いつぶつぶ”の正体?実はこれ、ひじき。元々こんにゃく芋を皮ごとすりおろしていたが、日持ちが悪い為、粉末にした所、真っ白で不人気だったので、ひじきなどの海藻類を混ぜて再現したらしい。▲原材料が変わっても同じ?-多くのものごとは、アバウトな概念で成り立っているね。
シャツのボタンが男女で左右逆なのはなぜ?理由は、女性の場合、左手側にボタンがあるのは、元々上流階級の婦人が使用人(右利き)に服を着させていた名残らしい(諸説あり)当時ボタン付きはステータスで、着ている服で地位や身分がすぐ分かるようになっていた。分けると“違い”が生まれるね。
ボクシング教室で「ギネス記録更新!?」(AFP/AFPBB News)今月18日、メキシコ市でボクシング教室が開かれ、1万4299人が集まったらしい。主催はメキシコ当局。以前の記録2017年モスクワ開催の3000人を抜いて見事ギネス記録更新!一度集まると広がりやすいよね。
「壁も天井もないホテル」がスイスに開設されたらしい(ロイターニュース)ダブルベッド一台、サイドテーブルにランプのみ。運営するのは双子のアーティストのリクリン兄弟。目的は「今の世界情勢に対する変革の必要性を表明する場」の提供ということらしい。既存のものも切り捨てると新たな形になるね
「遠慮のかたまり」 お皿に残された、最後の「ひとつまみ」これを関西の人は「遠慮のかたまり」と呼ぶ。沢山の料理が盛り付けられたお皿。そんなテーブルを囲んだ友人知人の集まり。こういった場で時折見かける光景だ。 美味しかった料理だからこそ、その場の人たちが遠慮した結果が、最後の「ひとつまみ」として残されるという訳だ。ちなみに別名「関東の一つ残し」とも呼ぶらしい。(関東人は見栄っ張りが多いから。という説らしいが、真偽のほどは定かではない) 若い頃の私は、この最後の「ひとつまみ」
自宅に寝床とキッチンがあるのに ソロキャンプをする人。 普段、車や電車で移動するのに わざわざ時間を割いてランニング、 ウォーキングをする人。 なぜ人はあえて、負荷のかかる環境 (不便さ)を求めるのか あなたは考えたことありますか? もちろん 「健康のため」「趣味だから」 といった理由があるのでしょうが、 どうやらもっと本質的な 理由があるように感じます。 今回はそのあたりを アナロジー的に考察してみました。 啐啄同時(そつたくどうじ) ということわざ、ご存知です
英語のことわざに、こんなものがある。 「The door of opportunity is opened by pushing.」 チャンスの扉は押すことによって開かれる -作者不明 中学生時代、私はよく授業中に上の空になっていた。 頭の中が宙に浮いていて、心ここにあらずの状態だ。 両親の都合で東京から千葉の中学校に転校してきて 間もない私は、うまくクラスメイトと馴染めず、 心を閉ざしがちだった。 そんなある日、体育の授業で跳び箱をやる機会があった。 かなり高めに
見えそうで見えない。そんなときは 立ち位置を変えると見えそうな気がする。 私はテレビを観ない。厳密には“ほとんど”観ない。一応テレビ自体は自宅にあるが電源を入れるのはもっぱらパソコンの方だ。「情報収集はネットが9割」の生活を送っている。ただネットの場合は能動的に情報を仕入れられる反面、どうしても自分の興味がある情報に偏りがちになるので、世の中の出来事やトレンドを知りたいときには、テレビの報道番組を見るようにしている。 そんな私も以前はテレビっ子だった。 学校から帰宅すると