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いつか種明かしする機会があったら

ぼーーーっと歩いていて、すれ違う人を眺めるとき
「もしかしたら、この人もnoteやってたりして。」と思うことがあります。

公園で子どもたちを遊ばせているお父さんをみると
「今日は楽しい時間を過ごせた。」なんてnoteに書いているんじゃないかと想像が膨らみます。

いつも楽しく読ませていただいているnoterさんが、目の前のこの人じゃない保証なんてないじゃない?

そして、ある日突然、「えーーーーっ?? ○○さんだったんですか??」って、種明かしする機会があったら、なんてステキだろうとさえ思います。

***

そんなことを常々考えていたら、まさか!なことって起きているのですね。
「事実は小説より奇なり」とは言いますが、私のしょぼい想像力より遥かにぶっとぶエピソードが起きていたことを知りました。

孫引きもいいところの引用ですが、あまりにも驚いたのでぜひお読みください。
こういう出来事、羨ましいなぁ、引き寄せたいな~。

企画に参加したり、コメントで交流したり、noteの世界はあっちにもこっちにも伸びていって、好奇心全開です。

これから先も何がおきるかわからない!って、感じさせるnoteはまだまだやめられませんねー。


タイトル画像は”岡崎 つく”さんにお借りしました。
「森でばっぱり狐さんに会う」イラストです。
かわいいですね。


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