いずれくる世界を、先取りする
今日のクリエーターフェスのお題は"#つくってみた"です。
が、私は「つくってみた」じゃなくて、「つくってみたい」を語ろう。
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昨夜、遅ればせながらイベント予約していた「明日からできるメタバース移住のススメ」を視聴しました。
だけど、わざわざ事前に予約する意味が未だにわかっておりませぬ。
昨夜は焦りましたが、アーカイブで全部見れましたよ?
さて、「メタバース」ってなんや?
つまり、インターネット上の(世界を超越した)仮想空間。
出演者のねむさんは「メタバースは空間を持ったインターネット」と説明し、二次元のZOOMとは全然、違うとはなしていました。
ある特定の場所にメタバースがあるわけではなく、いろんなサービスがあって、そのあちこちを行き来しているからこそ、メタバースなんだって説明がわかったような、わかないような・・・。😅
つまり、メタバースの入り口っていろんなサービスを利用することなのね。
それぞれのメタバース(サービス)は繋がってないけど、同じアバターを使うことで、どんな世界でも通用するようになる(認知度が高まる)。
ここまでは大丈夫かしら? 私。
今回、登壇された方の一人目は、世界最古の個人系VTuberねむさん。
この方は本も出してるし、日本におけるメタバース最先端を走っているのかな? かわゆし。
いろんなところに出没されるようですが、今回は「NeosVR(ネオスブイアール)」ってところからの配信でした。
二人目は、Robloxを中心としたメタバース上で活動するロブラボ代表のメラ社長さん。
Robloxっていろんなゲームができる(大人には厳しい)世界らしい。
今から日本も熱くなるようです。
三人目は、Fortnite マップクリエイターの山吹いろさん。
山吹色が好きなのかなぁ。
「Fortnite」っていうのも人気のゲームらしい。
戦闘系のゲームは苦手ですが、クリエイティブモードもあるようで、遊び方によっては(私のような)大人でも楽しめるようです。
四人目は日本で最初のプロマインクラフターのタツナミシュウイチさん。
この方の出演した情熱大陸を見ました。
マインクラフトならプレイできます。
マイクラをマルチプレイで楽しむことをメタバースの一部とするなら、そういうことかぁ~とかろうじて理解できました。
メタバースの特徴というか面白さって、空間はバーチャルだけど時間は合わせて集合したりするアナログな部分が残っているところ。
そこで、身体の動きでコミュニケーションとったり、ボイスチャットしたりで、絆というか親密さを深めていく。
オンラインで知り合った方と意気投合するのも、似たような感覚でしょうか。
放課後、近くの公園に集まって遊ぶみたいな感覚に似ているという例えで、ふむふむ、腑に落ちました。
メタバースに集合して、リアルワールドと違う世界で生き、楽しむ・・・って感覚かぁ。
今ではスマホが当たり前だけど、ショルダーフォンのころがあったように、今は専用ゴーグルも重たくて不格好だけど、そのうち技術が進むともっとスマートになって、当たり前になるようです。
いずれくる世界を、今、先取りする感じだそうです。
好奇心、くすぐられますねー。
メタバースの世界、作ってみたい。遊んでみたい。
noteの皆さんとつくるメタバース、楽しそう!!!
どなたか、いっしょにやってみませんか?? (o´艸`) むふふ
いや、やり方は知らんけど。
タイトル画像は”note”さんにお借りしました。
昨夜のイベントの切り抜きです。🙇
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