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明日からできるメタバース移住のススメ【アーカイブ公開中】#クリエイターフェス

さまざまなVRプラットフォーム/メタバースで活動する方々をお呼びして、その魅力や楽しみ方を語り合うイベントを開催します。

▽アーカイブはこちらでご視聴いただけます!

注目を浴びているVRとメタバースについて、まだ触れたことがない方や少し体験したけど深くハマれなかったという方も、いまどんなサービスが盛り上がっていて、それぞれの特色は何なのか、あるいは自分にあったVR/メタバースはどこなのかがわかります。

ゲストはさまざまなソーシャルVRプラットフォームで活躍するバーチャル美少女ねむさん、海外で人気のロブロックスで活動するメラ社長、ゲームプラットフォームのフォートナイトで活動する山吹いろさん、マインクラフトで活動するタツナミシュウイチさんなど豪華なみなさんです。

明日からはじめるきっかけの場にしていただき、たのしいメタバース移住の第一歩になればと思います。

すでに移住を済ませた方からはお題「#メタバース移住」で体験記事を募集します。VR/メタバースの魅力を語っていただいた作品はイベント中でもご紹介させていただきますので、よかったらお題にご参加ください。

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開催概要

開催日時】10月18日(火) 20:00〜21:15
配信YouTube / Twitter(@note_PR) / TikTok
視聴方法】上記配信リンクより、どなたでもご覧いただけます。
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ハッシュタグ】#クリエイターフェス

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登壇者プロフィール

バーチャル美少女ねむ

メタバース文化エバンジェリスト / 世界最古の個人系VTuber

メタバース原住民にしてメタバース文化エバンジェリスト。「バーチャルでなりたい自分になる」をテーマに2017年から美少女アイドルとして活動している自称・世界最古の個人系VTuber(バーチャルYouTuber)。2020年にはNHKのテレビ番組に出演し、お茶の間に「バ美肉(バーチャル美少女受肉)」の衝撃を届けた。ボイスチェンジャーの利用を公言しているにも関わらずオリジナル曲『ココロコスプレ』で歌手デビュー。作家としても活動し、著書に小説『仮想美少女シンギュラリティ』、メタバース解説本『メタバース進化論(技術評論社)』がある。フランス日刊紙「リベラシオン」・朝日新聞・日本経済新聞などインタビュー掲載歴多数。VRの未来を届けるHTC公式の初代「VIVEアンバサダー」にも任命されている。
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メラ社長

ロブラボ代表

Robloxを中心としたメタバース上で活動するゲームクリエイター&インフルエンサー集団ロブラボ代表。Robloxは2億人以上がプレーする世界最大のメタバースで、近年日本でも急速に拡大している。その中でロブラボは1ゲームクリエイターとしてゲームを提供するだけでなく、Roblox上でのイベント運営、ファンコミュニティ形成など、幅広い範囲で活動中。本職はゲーム会社を経営するゲームクリエイターで、1タイトルあたりのトラックレコードは登録者数240万人、売上約100億円。
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山吹いろ

Fortnite マップクリエイター

世界で3億5,000万以上のアカウント数を誇る超巨大タイトル「Fortnite」にて、日本人プロマップクリエイターとして活動中。サービス開始当初からFortniteクリエイティブを開始。代表作に「ガチャ乱闘場」「ガチャタイマン場」「学校鬼ごっこ」などがある。ワールド、ゲーム制作にとどまらず、エフェクトやギミック、プロップ(小道具、小ネタ)まで幅広く制作し、その模様をYoutubeチャンネルで解説する動画が初心者から玄人までFortniteクリエイティブがわかりやすく学べるとして、クリエイター間で評価を得ている。
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タツナミシュウイチ

日本で最初のプロマインクラフター

明治大学、慶應義塾大学 研究所員。マインクラフトカップ全国大会審査委員長。2018年マインクラフトマーケットプレイスにてアジア初、日本初の作品をリリース。プロマインクラフターとなる。2021年9月、Microsoft Innovative Educator FELLOWの称号を米マイクロソフト社から授与。「情熱大陸(毎日放送)」「マツコの知らない世界(TBS)」「有吉ぃぃeeeee!(テレビ東京)」など地上波番組にプロマインクラフターとして出演、マインクラフトの教育的効果について広く世間に発信、現在もマインクラフトをプラットフォームとして使用した教育教材の制作や特別支援教育での活用を研究中。
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モデレーター

TAITAI

電ファミニコゲーマー編集長

元々は、ゲーム情報サイト「4Gamer.net」の副編集長として、ゲーム業界を中心にした記事の執筆や、同サイトの設計、企画立案などサイトの運営全般に携わる。4Gamer時代は、対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」などの人気コーナーを担当。本サイトの方でも、主に「ゲームの企画書」など、いわゆる読み物系やインタビューものを担当している。
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▼note クリエイターフェスティバル 2022 について詳しくはこちら

本イベントは、note クリエイターフェスティバル 2022の企画セッションのひとつです。くわしくは下記のリンクからご覧ください。


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