【自己肯定感】悪口は野良犬に吠えられたのと同じ！？【あなたには必ず味方はいます！】

悪口言われたって、「ああ、野良犬が吠えているな」って思う程度でいいんですよ！

「悪口は野良犬が吠えているだけ」と考える理由

✅悪口は野良犬に吠えられたときと同じ感覚

✅相手の感表は、自分ではコントロールできない

✅犬に好かれる必要なんてない

です！ぜひ楽しんで読んでください✨

✅悪口は野良犬に吠えられたときと同じ感覚

「歩いていたら、急に野良犬に吠えられた！」っていう経験ありませんか？

僕は急に吠えられて、「びくっ！」ってなった経験があります（笑）

悪口を言われたときは、僕は犬に吠えられたのと、感覚は同じだと思っています。

「え！？急にどした！？」みたいな。突発的な事故みたいなもので、一瞬だけ感情が「ドキッ」としますが、しばらくすると元通りになる感覚です。

では、なぜそう言えるのか、解説しますね✨

✅相手の感情は、自分ではコントロールできない

人は「嫌われたくない」と思う生き物です。一旦家の外に出ると、いい顔をしようとして、常に人に好かれようと振る舞いますよね。

でも、いくら良い顔をしようと頑張っていても、人によっては、受け入れられなかった…ってこともあります。しかも相手の体調や気分によって。

いつもと同じことをしても、昨日は良くて、今日はダメだ、ということもよくあります。

つまり、「相手の感情は、こちらからはコントロール不能！」なのです！

なので、「相手の感情なんて、自分ではコントロールできないものだから！」と割り切ってもいいんです✨

✅犬に好かれる必要なんてない

そもそも人は無数にいます！

悪口をいう人もいます。逆に、悪口を言わない人もいます。そして、あなたのことが好きな人も必ずいます！

あなたが今いる環境、学校や会社、ご近所など、広い世界においてのほんの一部。そんな狭いコミュニティで生活しているので、視野が狭くなるのは当たり前。特に学校や会社は狭くなりがちです💦

でも、「必ずあなたが受け入れられる場所はあります！」

以前はオタクはなかなか受け入れられませんでしたが、今となってはオタクの世界観は当たり前。

もともとオタクの世界はあったけど、世に出てきてなかっただけですもんね。これはインターネットの活躍で、オタクの世界の露出が増えたおかげですね。

「周りには自分と同じオタクはいないけど、インターネットで探せば、どこかに同じオタク仲間がいるもんねー！」✨って僕だったら思います。

なので、「あなたを受け入れてくれる人を探すこと」を頑張ればよくて、「悪口を言うような野良犬」には、好かれる必要なんて全くないんですよ！

✅スヌーピーの名言

「僕のことを好きじゃない誰かさんのことでくよくよする必要はないのさ。僕は、僕を大好きでいてくれる人を大好きでいるのに忙しすぎるから。 」by スヌーピー

全員に好かれる必要なんて全くありません。あなたが好きな人と、あなたを好きでいてくれる人と、仲良くできればいいじゃないですか✨

野良犬には吠えさせておけばいいんですよ💖

✅まとめ

悪口は野良犬に吠えられたのと同じ。あなたには必ず味方がいますから✨

悪口言われても、「ああ、野良犬が吠えているな」って思いましょう！

✅悪口は野良犬に吠えられたときと同じ感覚

✅相手の感表は、自分ではコントロールできない

✅犬に好かれる必要なんてない！

最後までお読みいただき、ありがとうございました✨そして貴重なお時間をいただきありがとうございました🌻

今後もがんばっていきますので、スキ・コメント・フォローなど頂けますと嬉しいです😊

今後も有益な情報を発信していきますので応援よろしくお願いします💖

🌻サイトマップ（私の記事一覧表）🌱
🌻プロフィール（KAKIの自己紹介）🌱