金八先生第5シリーズ視聴。ちょっと感想。
みなさんどうも。かけんです。
この夏、何かしらドラマ見たいと思って『3年B組金八先生(第5シリーズ)』を視聴しました。なんで見たかっていうと、金八先生の名前は知ってるけど、内容を全く知らなかったから。第5シリーズを選んだのは、シリーズ最高傑作と言われているのと、風間俊介さんが務める第5シリーズメイン生徒の兼末健次郎を見たかったからです!(ひっそりと風間さんを応援しているので…!)
感想は、、、いろいろ言いたいことがありすぎて長くなっちゃいます。本当にシーンひとつひとつに感動しまくりました。
今の時代に地上波で再放送してほしいと思うくらい感動作です。(ていうか全シリーズ放送して!!!)
第5シリーズは「命」をテーマに話が進んでいきました。(ここでは命についてはあまり触れてません。また別の機会に。)
兼末健次郎は優等生を演じながらも、裏でクラスメイトの弱みを握って悪さをします。第一話の教師への暴行事件の主犯も健次郎。最初見た時は「うわぁ強烈、、、」と圧倒されるばかりでした。しかし、暴行事件を含めた学校での非行は、家庭環境からくるものと知ると、なんとも言えない感情が湧き上がってきて…。健次郎が金八先生に救いを求めるシーンは涙ボロボロ。。。半端なかったな〜。(語彙力)
また、それと関連した金八先生の教師生命をかけた体罰…。これは痺れましたね。(体罰という観点から地上波の放送は難しいかもしれませんが、本当に今を生きる人に見てほしい…)
ほんまにいい”授業”やったから、みなさんにも見てほしいと思います。(私はParaviで視聴しました!)
今日はかっこが多かったですね。。。まあほんまに良い話すぎるのでぜひ!
以上!視聴報告と超絶ざっくりした感想でした!また細かいの書きます!!
ということで今日はこの辺で
では〜(^^)