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理想の仕事とは?

みなさん、おはようございます!
Y&Kの鉢木です!😄


本日が休日の方は、
今週もお仕事お疲れ様でした!
反対に今日がお仕事の方は週末に
働いてくださり、ありがとうございます!
お仕事頑張ってください!


みなさんにとって良い1日となりますように。🙏
そしてその1日の5分だけ、この記事に
お付き合いいただけると嬉しいです!😌


さて今回はキャリアに関しての
私の考えを記事にしていこうと思います!
テーマは「理想の仕事」についてです!😌

下記内容はあくまでも私の経験から得た
一個人の意見になりますので、
ご承知のほどよろしくお願いいたします!


私の考えをお伝えする前に
まずはみなさんに考えていただきたいのですが、
みなさんにとっての「理想の仕事」とは
どういったものでしょうか?


⚪︎私が思う「理想の仕事」

私が思う「理想の仕事」とは、
「自分」を活かせる業務のことだと
考えています!

より詳しくご説明すると、
これまでの自分の経験や知識、
自分の性格や得意なことが活かせる業務が、
私の思う「理想の仕事」です。


(自分の全てを賭けてでもやりたい仕事が
あるなら、それは正しく「理想の仕事」だと
思います。ただ私の場合はそこまで
やりたい仕事があったわけではないので、
このような考えに至りました。)


よく友人や周りの方の話を聞いていると、
「給与が高い仕事」「残業がない仕事」
「ワークライフバランスが充実している」
「福利厚生が充実している」が
理想の仕事としてよく挙がっている印象を
受けます。


もちろん、その人が結婚しているかどうか、
子供がいるかどうか、マイホームや車のローンが
あるかどうかなど、その人の立場や置かれている
環境が人によって異なるため、何を重視するか
というのは変わってくるかと思います。


またその人の経験や考え方次第で
何を重視するのかも変わってきますので、
上記の4つの点を「理想の仕事」と挙げるのを
間違っているとは全く思いません。


ただ私としては、
上記の4つのような「条件面」だけを
フォーカスしてしまうのは
違うように感じています。


もちろん給与は高ければ高いほど嬉しいですし、福利厚生が充実していればいるほど有難いと
思います!

ただそれらはあくまで「理想の条件」です。
なので「給与が高い=理想の仕事」とは
ならないです。

その「理想の条件」を受けるためには
その仕事をしないといけません。
そこでもし、条件面は理想だけど仕事内容が
自分には合っていなくて苦痛に感じる場合、
これは「理想の仕事」と呼べますでしょうか?


きっとみなさん
「しんどい仕事」「辞めたい仕事」
に変わってしまうんじゃないかと思います。


なので私は「理想の仕事」とは、
「自分」を活かせる業務だと思います。


私自身「この仕事がどうしてもしたい」
というのが特にありません。

そのため自分のこれまでの経験や知識を活かせて誰かに喜んでもらったり、役に立ったりすることができるのであれば、私としては苦に感じずに
仕事ができると考えています。


⚪︎ではなぜこのような考えになったのか

上記のように考えるようになったきっかけは、
私の就活生時代の経験が大きいです。


就活を始めたばかりの大学3年生だった私は、「憧れ」で仕事を選んでいました。

具体的にお話しすると、 
当時の私は英語を使った仕事がしたいと
思っていました。


そのため、仕事で海外に行くことが度々あることに加え、高給与のマスコミ業界はまさしく
当時の私にとっての「理想の仕事」でした。

そしてそれなりの準備を行なったのちに
マスコミ業界の選考に挑みました。
その結果は見事に撃沈…。
書類選考落ちで面接にすら至りませんでした。


ただその結果に対して、
あまり私は「悔しい」とは感じませんでした。


そして気がつきました。
私自身そこまでマスコミの仕事が
したかったわけではなかったのだと。


それから「特にしたい仕事はないけど、
就職はする必要あるからどうしようかな」と
考えた時に今共に活動させてもらっている
Y&K CEOの北村さんに相談をしてみました。


そして北村さんとの話を通して、
「これまでの自分の経験や自分の特性を活かせるような仕事だと、苦に感じて早期退社するということにはならないだろう」という考えが
私の中で生まれました。


これが、「理想の仕事=自分を活かせる仕事」と考えるようになった原点になります。


⚪︎さいごに

「理想の仕事」は人によって異なるものだと
思います。


ただこれだけはみなさん共通の想いのはずです。


『「理想の仕事」をしたい』


Y&Kではコンサルティングを通して、お客様が「自分自身で理想の人生を創っていくこと」を
目標に活動を行っています。


これを達成するためには、
人生の大半の時間を占める「仕事」の時間が
苦痛のものだと、この目標は達成できません。


なので私は、私自身が学生時代に
北村さんに助けていただいたことへの恩返しと
、自分が救われたように私が誰かの助けとなれるような人になるという想いで
現在Y&Kで活動しています!


もし少しでもこの記事やY&K、
私自身に興味を持っていただいたり、
応援してみようと思っていただいた方は
いいねやフォロー、またプロフィールに
載せている各種SNSを覗いてみていただけると
幸いです。


ここまでお付き合いいただきまして
ありがとうございました❗️


⚪︎ご紹介

・Y&K


・Y&K CEO 北村 祐眞


・トップイラスト

こちらは中村佑介さんという
イラストレーターの方の作品になります!
女性をテーマにした作品が多く、代表作には、
バンド『ASIAN KUNG-FU GENERATION』のCDジャケットや小説『夜は短し恋せよ乙女』の表紙イラストなどがあります!





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