今日も朝からヨガでのリラックスな時間を過ごした。 この教室に通い始めてそんなに日が経っていないので先生に自己紹介をしていた。 そのときにふと気がついた。 自分の選択って結構つながっているな、と。 中学の時の「創作ダンス部」 抽象的な感情や言葉を動きとして昇華する、それに合う音楽をサウンドトラックの中から見つけ出す。これだ！！！というものを見つけた時はメンバー全員で、これこれ！！！！！と笑い合ったものだ。 高校の時の「軽音楽部」 主にコピーバンドがメインだったが、ここで
こんばんは、そしてお久しぶりです。 この記事が誰に読まれているのか謎ではありますが、今日も今日とて久しぶりでも何でも記事を書いていく。 ここ最近、自分と向き合う時間を増やしてきている。 今まで、がむしゃらに仕事ばかりしていたけどどうもそれだけでは解決できない問題がある。 私のメンタル面の維持。（20代も後半なので身体的にも、ってところは少なからずある） まぁ、そんなこともあり、休みの日には全然仕事と関係のないことをしたりとか、 毎日のスキンケアの時間は何も見ないとか
自分とは？？みなさんはこの考えに、この壁に、ぶつかったことがあるだろうか？ 私はまさに今その壁が高くどう乗り越えようものか、考えている。 というのも、私の今までは何かしら目標を持って生きてきた。 ただいつからか、『こうしたい』が少なくなってきてしまった。 よく言えば、欲が少ない従順な人間だ。日本人特有な感じ、なのかなとも思う。 悪く言えば芯がない、自分がない人間。ロボットのよう。 （きっと日本人の大半はこちらだ。そうでなければ大企業で従順に、毎回いうことの変わるよ
今日も今日とて、私の脳内ではお喋り大会が開かれている。 そんな私は今東京に向かう最中である。 往復3,000円という金額と 2時間というそこそこな時間をかけて行く そこにはどんな意味があるのか？？ 住んでいる地域では得られない経験を得るため。 じゃあ東京に引っ越したらいいじゃんと言われるけどそれはまた違って。 何個か前の記事でも書いてるけど、人と会いすぎるとキャパオーバーになる私には東京に住むのはちょっと気が引ける。 そして、東京で得られる経験が日常になってし
私の性格を一言で表すと『大の負けず嫌い』だ。 最近で言えば『女だからって男に負けるのは嫌』 が一番大きな負けず嫌いを発揮しているところだと思う。 こういうと決まって『女だから使えるものもある』と言われる。 気に入ってくれたおじさんや男の人たちにいい顔して 何かしてもらうとか。 そんなことができるのは特権だとも言われるが、それが極端に嫌だ。 言い換えればもしかしたら女であることへのコンプレックスなのか？ とも思うのだが、別に女であることが嫌なわけでもなんでもない。
あなたの中で大嫌いな人はいますか？ 私は2人だけいます。 25歳にもなって凄く大人気ない といった話は置いておいてもらって。笑 1人は幼馴染の母親。 嫌いになったわけは 『私の事なんてなんも分かってないくせに自分の考えを押し付けること』 『所謂女子特有の そんな事ないよ◯◯さんの家の子の方がすごいわよ 待ちをしてること』 まあ言わばその方の承認欲求を満たすための道具として使われている感が、どうしても許せなかった。 、、、 って考え方を小6でしている私はやはり少
お久しぶりです。 とは言っても、どのくらい前に更新したのかを把握する前にこの記事を書くところに移りました。 最近の近況報告でもここに書いてみようかと。 1年前とはまた想像もつかないようなところにいます。 それだけ成長出来ているのかなぁとは思いますが、、。 まずは住居がこの1年で2回変わりました。 住所変更もマイナンバーで全て行ってくれればいいのになぁと思いつつ、自分で全て行ったのでもう引越しの手続きは怖くないです。 そして仕事。 フリーランスになり1年はやり遂げました
話に花が咲くという言葉がある。 、、、から、花の画像にしてみました。 お花には詳しくないですが、見るのはとても好きです。 育てるのも水やりサボりがちになってしまい可哀想なので、見に行く程度しかしませんが、、。 今回はこれについて書こうと思う。 『ネガティブトークとポジティブトーク』 なんやそれ。って感じですよね。 私も詳しくは知りません。 知らんのに書くなって話かもしれませんが これが与える影響についてはすごく身をもって体感しているので、書きます。 まず、ネガテ
こんばんは。 サボりにサボってたのでお久しぶりです。 今日も今日とて私の感じたことを書いていきます。 この間いつものスーパーへ歩いて向かう途中に 気になるお店を発見。 『ecoeat』、、、？ フードロス削減！！と大きく出てました。 気になったものの時間に余裕がなかったので寄れず、、 本日、余裕があったため行ってみました。 中には賞味期限の迫った商品や切れているけど味にはあまり問題のないものがずらり。 、、、すごく複雑な心境でした。 お得に買えるという面ではすご
『ジョハリの窓』ご存知ですか？ 有名絵画の名前のようですが 全く違います。 心理学、コミュニケーション、自己分析、自己開示、、、 上手く言葉を繋げられないので この4つの単語を置いておきます。 この辺に関わることです。 その中に 相手の情報を知りたければ 質問するだけでなくこちらも それ相応の情報を話すことが必要 というのがある。 インターネットのどこからか拝借したこの図の中の左下、自分が知っているが他人が知らない部分をある程度関係を構築するには話す必要があるよ
もう2022年の12分の１が終わろうとしている。 、、、早い。(こんな事言うのが早いか。笑) 時が過ぎるのは何故こんなにも早くなってしまったのか。 同じ24時間なのに、小学生の頃の1日とは大違いで一瞬で過ぎ去る日々を過ごしている。 今年の目標として 『とにかく行動』『アウトプット』 を掲げている私。 所属しているオンラインサロン内ではあるが 最近 ファシリテーター というものを務めるようになった。 週1で1時間くらい参加者に話を振ったり 話をまとめたりする役
3日前から足の指が腫れている 痛いし、、痒い、、 水虫？ しもやけ？？ まず私はネットで調べた。 しもやけ、金属アレルギー、水虫？、、、 アッヘンバッハ症候群、ブシャール結節、へバーデン結節 、、、最後のカタカナの大病たちでは無いことを祈る。。 こうやってネットでぱっと情報が出てくるのもすごい便利だけれども 毎回こうやって心身の不調が現れると 検索バナーに書き入れて検索するとなると 無駄に心配することが多々ある。 大病の早期発見に繋がることもあるだろうし
私の職業はパティシエ。 それゆえケーキを食べることはよくある。 そしてさらにそれゆえ、なのか ケーキを単純に美味しいと食べれなくなってしまった。 なぜかというと、これはこうした方がいいなこれはこうやって作っているんだろうなちょっと焼きが甘い気がする、、などなど 詳しくなったからこそ色々に気づくようになってしまった。 ここまではネガティブ視点で書いているけども、そう悪いことばかりではない。 自分の好み抜群のケーキが食べれた時は喜びは倍だし こうでもないあーでもな
どのくらいの頻度で食べますか？？ 人によって様々だとは思いますが 私は職業柄よく食べている方だと思います。 どこのケーキ屋さんに行っても思うのが 閉店間際で残ったケーキ、、 これはどうしているのか。 きっとどこのお店でも思いは同じで 閉店間際に来店した仕事終わりのお客様にも たくさんの種類から選んでもらいたい。 だと思うんです。 でもそうすると残ってしまう、、。 うーん、難しい。 働いている身からすると、 大体これくらい出るだろうという予想の元 ショーケースに
「仕事何やってるの？」 『パティシエです』 そう言うと すごいね！とか キラキラしてそうとか 憧れの職業だよねとか 結構良いイメージを持たれる。 これ自体はすごく良い事なのだけれども 世間体と実際に仕事にするのとでは 全くわけが違う。 こういうイメージは パティシエを目指すきっかけになった私の中にもあった。 私がこの職業を目指そうと思ったきっかけは きっとよくあるありきたりな理由。 “小さい頃に見たきらきらのショーケース” これが忘れられなかったから。 何才の
コミュニケーションと言ってみなさんは何を思い浮かべるだろうか。 直接話すこと、挨拶、SNSでのコメント、メール 私がざっと思い浮かぶのはこれくらい。 まだまだあるだろうに意外と出てこない。 なぜこんな話をするかと言うと 職場においてコミュニケーションが ほぼ無いに等しい人が存在するからだ。 極端に取りたがらない人間という元々の性質なのか 私を嫌って取りたがらないのかは全く見当もつかない。 何を考えているかマジでわからん、、、。 顔にもほぼ出ないし。 私は気分の波
