見出し画像

【体験談】つまらない毎日から抜け出す方法

今回はマンネリ化したつまらない生活から抜け出すためにおすすめの方法を5つご紹介します。

私はフリーランスとして働いていますが、自宅やカフェに引きこもって毎日仕事をしている生活がつまらなく感じ、このマンネリ化した日々を卒業するために、いろいろと調べたり、行動を変えたりして、少しずつ心に変化が出てきました。ぜひ参考になれば幸いです。

1. 毎週ワクワクするスケジュールをつくる

毎週ワクワクする予定をつくっておくことで、「つまらない」生活から抜け出すことができます。

私はドラマ(最近では「アンチ・ヒーロー」)の放送日を楽しみにしたり、行きたい飲食店やカフェの予定を手帳に書き込んだりして、ワクワクな感情をキープできるように心がけています。

ディズニーランドや旅行など、待ち遠しい予定があるときと同じような感覚を持つのがポイント。

スマホのカレンダーや紙の手帳に毎週に予定をメモしておくことで、毎日スケジュールを見るたびにワクワクした気持ちになりますよ!

2. 気になるお店に行ってみる

毎日同じルーティーンを繰り返すことに飽きたなら、すでに行ったことのある場所やお気に入りのお店以外に、気になるスポットへ足を運んでみるのがおすすめです。

最近ではInstagramやYou Tubeなどで、グルメやスイーツの紹介コンテンツをよく見かけます。

私自身、数多くあるコンテンツの中から気になるチャイのお店を見つけて行ってみることに。

もともとチャイラテが好きで、私はその初めて行ったお店が大好きになり、今では1ヶ月に数回の頻度で足を運ぶようになりました。

「どうして今までこんなにおいしいチャイのドリンクに出会わなかったのか!」と思うほど、自分好みの味に感動しつつ、お店の雰囲気や優しい店員さんによって、そのお店は今では私の癒しスポットとなりました。

少しでも気になるお店があれば、足を運んでみましょう。新しい発見があるかもしれないし、新たな自分のお気に入りのスポットになるかもしれません!


3. おいしいご飯を食べにいく

グルメ好きな方におすすめなのが、たまにおいしいご飯を食べに行くこと。

ラーメン、とんかつ、寿司、しゃぶしゃぶ、パスタ、パンケーキ、アイスなど、大好きな食べ物を食べられる瞬間はテンションが上がりますよね!

これもワクワクする計画にするため、手帳やスマホのカレンダーにXX月XX日〇〇(店名またはグルメ名)と入れておくことで、予定日までの期間を楽しみに過ごせます。

ちなみに私は麻辣湯(マーラータン)が好きで、週末にお気に入りの麻辣湯のお店に行くことを楽しみに1週間を乗り切っています。

ポイントは、数週間〜1ヶ月間の間、複数のお店・グルメをピックアップすること。

1カ所だけだと、お店へ行った後に、楽しみがすぐに終わってしまい、再び毎日の生活がつまらないと感じてしまうから。

今週は〇〇、来週は〇〇、再来週は〇〇と、事前に先の予定まで決めておくことで、モチベーションを保てますよ。

4. 新しいことに挑戦してみる

ちょっと王道なところでいうと、新しいことに挑戦してみるのもおすすめです。

たとえば、
・新しい場所に行ってみる
・新しい人に出会ってみる
・食べたことのない料理に挑戦してみる
・新しい仕事をしてみる
・副業にチャレンジしてみる
など。

私の場合は、最近、新しい習慣としてゆるい宅トレを始めました。座りながら二の腕や肩甲骨に良いトレーニングを毎晩10分だけ行っています。

今までは腹筋や背筋、ランニングなど、ハード系な運動は大の苦手でしたがた、ゆる〜い宅トレは意外に楽しく、これは新たな発見でした!

毎晩お風呂に入ったあとに、宅トレを習慣化することで、今後の変化も楽しみなところ。

ぜひ、小さなことでも何か新しいことを始めてみてくださいね!


5. 短期or長期で海外に行く

短期間または長期間で海外に行ってみるのもおすすめです。日本とは異なる環境の中で、新しい場所に行ったり、現地のグルメを堪能したり、海外にいくことでたくさんの刺激や新しい体験に出会えます。

ちなみに、私は今月、2週間ほどベトナムのダナンに滞在してノマド生活を送る予定です。

毎日同じルーティーンで過ごしていると、仕事のモチベーションを失い、ダラダラ過ごしている時間がもったいないと思っていました。

海外でのノマド生活は3ヶ所目になりますが、とても刺激的で、お金では買えない経験ばかりを得られます。

海外へ行った後の自分は成長が感じらますし、何よりも出発まであとXX日!とカウントダウンをするのも楽しいです。


毎日仕事ばかりしていて、つまらない日々を過ごしている人は、ぜひ今回のアイディアを参考にしてみてくださいね🌷




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?