あきらめられないのはそれをやりに来たから！

こんにちは！
今日は『あきらめられない人はあきらめないほうが正解！説』について書いてみたいと思います。

そうね、私もずっとずっとあきらめられなくって、ここまで来ちゃったんですが、
ずっとずっと『私にしかできないことはないかな？』とか、『使命みたいなものがあるんじゃないかな？』とか、『これをしようと、お空で決めてきたことがあるはずだ！』などと夢みたいなことを思って生きてきました。

そのくせ、飽きっぽくて、見切りも早くて、気づいたら転職回数、２桁にまでなってしまいました。

だから、ずっと同じ職場や同じ職種でお仕事されている方が本気でうらやましいですし、次に生まれ変わったら、ぜひそういう人生を送りたいです！(今からオーダー)

ただね、周りを見渡してみて思うのは、私みたいにあきらめが悪い人って、大人になるとそんなにいらっしゃらないの！

やっぱり、生活であったり、家族であったり、皆さん、自分の夢に向き合えない何らかの事情があったりしてね。

そういう意味でもまず、夢があるってことがとても幸せなことだし、
恥ずかしげもなく、おまけになんの実績もないのに『電子書籍を出したい』とか、『孤児院の子たちのサポートがしたい』とか、『家庭環境に悩んでいる人達のサポートがしたい』などと言葉にできる自分は本当に、おめでたくて愛らしいです！


なのでね、私みたいにあきらめられない人は、もうそれ自体が才能だし、きっと変わってる人なんだろうし、あきらめないほうが結果、幸せなんだわ！

だから突き進んでよろし！
そしてそういう人は意外と孤独に強いのよ。
孤独に強い人はたぶん変わってる。

こうなったら、変人同士楽しくやりまひょ！
えっ？一緒にするなって？