３部作最終回の作品となります 本作品は 夕立 ↓ 課後ノ鳥 ↓ 放課ノ後 (2024ボカデュオ作品) とご覧頂けると幸いです。 曲題 放課ノ後 登場人物 柊 香織 「課後ノ鳥 主人公」 橘 雫 「夕立 主人公」 本作品主人公 杠葉 憂 ゆずりはうい 性格は明るく、バドミントン部の部長 気配りが上手な反面、言葉表現が不器用な一面もある クラス内では憂と仲良くしたいと思い生徒が寄ってくる 隣の席の勉強が得意な香織には勉強を教えてもらっている仲 雫との関係:
前回に引き続き、前回ボカデュオの 課後ノ鳥解説していきます https://www.nicovideo.jp/watch/sm42417625 ※は解説です 登場人物 主人公 柊 香織 友達 橘 雫 香織は学年別テストでいつもトップクラスの勉強家であり、 体力測定なども優秀な成績を取れる生徒 いつ頃からか、そんな生活に重荷を感じていた、 香織は唯一親友である雫と気が合い、 休日も遊ぶ程の中であった。 雫のいじめには気づいていたが、 自分もいじめの対象になってしまう事が
みなさんこの記事を開いて頂きありがとうございます🙏 ボカデュオ制作にあたりより一層楽しんで頂きたく、現在制作している第三章の主要ストーリーを公開致します 製作陣に公開したものをそのまま載せますので、 楽しんでいただけるかと、 今作の主要ストーリー順はこのように 夕立 ↓ 課後ノ鳥 ↓ 「2024ボカデュオ」作品 夕立と課後ノ鳥について、 今回はストーリーを公開します 夕立 https://www.nicovideo.jp/watch/sm42078927 ストーリ
みなさんこんばんちくわ 今回今年初投稿の「五月ノ雨」について 今までの作品について、 第一章 終末ノ世界 第二章 Lethe で一区切りがついた感じになってます。 今年から全く別物で テーマは「ダーティーに描く青春」といったところです。 今回の五月ノ雨はその序 藻がいて過ごす日々の葛藤を描いています メインフレーズ 「見えない明日を切り裂いても 私まだ蕾のままなのに」 これは身体は成長するのに、精神的な部分は 未熟なまま、という未完成だという自覚に 葛藤しているところを
みなさんあけましておめでとうございます✨ 今年度も頑張って制作の方していきたいと思います♪ 今年もよろしくお願いします🙏 おかげ様で100枚程発注した「終末ノ世界」残り20枚程の在庫となりました！ 今のところ追加発注考えてませんので是非ww 篝商店 今年の活動スケジュールです 1月 第三章「五月ノ雨」公開 3月 ボカコレ 5月 V系カバー祭 6月 架空アニソン投稿祭 7月 ボカデュオ 日時未定 album「Lethe」 配信&CD盤リリース albumの楽曲が一部
第一章 終末ノ世界公開から間もないですが、 第二章12/2 終幕を迎えます 次期 albumタイトル「Lethe」 終末ノ世界収録「雨ノ葬列」 から始まったストーリーが完結します 収録予定曲を公開させて頂きます 「Lethe」 レテ 砂上ノ楼閣 （配信限定） room217 劇場版メモリア （未発表） 愛情と盲目の明日を水槽へ 秘密のロンド （未発表） clo-ssant （未発表） エルム街の夢魔 hide and seek（未発表） deep
ハナビニアイレン解説 初めにこの歌詞にたくさんのアイレンが出てきます 愛憐 情けで慈しむ 愛恋 愛し愛しむ 哀憐 悲しみ哀れむ 一貫して失恋ソングに聴こえるかもしれないけど、そうではなく、 故人に想いを馳せる歌です タイトル↓ ハナビ＝アイレンという解釈 最初の一節↓ 咲かない華は（生を全う出来なかった）愛しみを ＝で君を繋ぐ 間奏あけ 「言葉巧みに惑わす現世 ＝愛憐に思う だけどその中で咲いた華は ＝愛恋に想うんだ」 ここでは、沢山の人の中から君という愛する
長くなるので暇つぶしにでも見ていただけると幸いです♪ 現在出している楽曲で主要ストーリーに関する楽曲は以下の通り ストーリー順 「雨ノ葬列」 9月リマスター版公開 ↓ 「Re:Erica」 ↓ 「砂上ノ楼閣」 サブスク限定 ↓ 「愛情と盲目の日々を水槽へ」 ↓ 12月公開楽曲「製作中」 のようになります♪ 今年販売予定のalbum「終末ノ世界」 は前半の二曲を収録予定です 最初におことわりを、 とても悲しいストーリーになってると思います 前提として終末、全て崩
知らない方がほとんどだと思いますが、名義を篝竜太郎へ移行したばかりで、「終末ノ世界」制作にあたり改名致しました、こちらに収録されるRe:Ericaという曲の続きで描いた楽曲が「砂上ノ楼閣」という曲です。 終末ノ世界のさらに果ての世界というイメージですね、Re:Ericaを聴いた後に「砂上ノ楼閣」を聴いていただけると、この曲の歌詞が理解しやすいかもしれません。 第二章では明確な設定がありまして、上記一連の流れの主人公はサイコメトリーという能力を持ち、終末ノ世界で出会ったある
