2024年元日早々の能登の大地震は一体なんだったのか?

2024年の新年を迎え、いかがお過ごしだろうか。
日本人にとって年末年始は親族が集まって時間を過ごすという貴重な時間となっており、家族親族と過ごす大切な日である2024年1月1日の16時10分に能登でマグニチュード7.6の大地震が発生し、最大深度7を記録し、大規模の津波も発生した。

日本気象協会の地震情報より、2024年1月1日16時10分
日本気象協会の津波情報より


マグニチュード7を超える地震など、なかなか発生するものではない。
たんなる偶然に起こった大地震なのかもしれない。
だが、不思議な情報が報告されている。
今回の能登の大地震の前日である2023年12月31日の14時10分ごろに石川県能登町にある北陸電力送電線の変電所で「3回、爆発のような大きな音がした」と、近くに住む人から消防に通報があったという。


「能登町爆発音」などと検索してもらうとわかるが、多くのサイトで同様のニュースが流れた形跡があるが、既にYahooニュースなど、多くのサイトで記事が削除されている。
今回の大地震と何か関係があるのかどうかはわからないが、大抵の場合、都合の悪いニュースは今回のように情報が削除されることが多いため、何か良からぬ陰謀が働いていた可能性が伺われる。


自身が発生した数時間後である現時点では、全く分からない。
だが、約12年前の2011年3月11日の東日本大震災の悪い予感がした人も少なくないだろう。
あの地震も不可解な点が多数あり、未だに謎に包まれている。

だが、先のハワイのマウイ島の大火事の前にも不可解な状況が多数報告され、その実態を解明する手掛かりとなった。

今回の地震について、まずは被災者の生命や身体が守られるよう、心よりお祈りするとともに、われわれ一般人で情報を共有していくために、本記事を記すこととする。



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