近年、世界中で急増している不審な大規模火事について思うこと(ハワイ・マウイ島、半導体工場、食糧倉庫、山火事)

近年、大規模な火災が相次いでいる。
ただの火災ではなく、何か意図的に火事を起こしたのではないか?と思われるような大規模な火災のことだ。

アメリカやカナダで大規模な山火事が起こっているが、実は山火事の件数自体は近年、劇的に減っている。
件数は減っているのに、何故か大規模な火事が起こるのは何故か。

そして先日、2023年8月8日頃からハワイのマウイ島で超巨大規模の火事が発生し、甚大な被害を受けた。


科学技術が進歩し、山火事の件数も近年は実は激減しているのである。
明らかに火事に対する態勢や対策がないはずがない。
にもかかわらず、甚大な被害を受ける火事が発生するのは何故か。

アメリカやカナダで起こる大規模な山火事については最近、人為的に発生させられているのではないかという多数の証言があがっている。
火事というのは火事が発生した原因を特定したり、その証拠を集めるのが困難である。
それゆえ、「これが今回の火事の理由である」と特定するのは極めて難しい。

だが、近年では「半導体不足だ!」と騒がれてから世界中の半導体工場で大規模な火事が発生しているし、「食料危機だ!」と騒がれてから世界中の大規模食糧倉庫が全焼する火事が発生している。

そして今回のハワイのマウイ島の火事では奇妙なことが多い。
あまりにも火事の規模が大きいことに加え、何故か海に浮かぶボートまでもが全て燃えてしまったことだ。
しかもかなり離れた4つの地域でいずれも大規模な火事が同時に起きたことだ。

火事は写真の赤い部分で同時多発的に発生

さらに奇妙なことに、ハワイ州の州知事が何故か「海外勢力からの買収防衛のために州が被災地を買収し、労働者の家や住居、慰霊の場を作ることを検討している」ということを言い出したかと思うと、何故か被災者への救済は二の次になっているのだ。

マウイ島というのは昔からハワイの原住民が多く住んでいるところである。
近年、アメリカの大金持ちから土地を売れと強烈な圧力がかかっていた。
今回の大規模な火事によって、何故かアメリカの大金持ちの土地は全く燃えなかったという。

さらに火事の当時、消防士が火事の現場に駆けつけても、全ての消火栓が空になっていたり、あらゆる消火活動が出来ない状況になっていたという奇妙なことが発生したという。
火事当時、何故か全てのサイレンは何らかの不具合によって鳴ることはなかったという。

さらに奇妙なことに、火事が始まる前に高エネルギー周波数の何かが出ていたのか、動悸のような、胸が押しつぶされるかのような、不思議なものを感じたと訴える被災者が多いことだ。
何らかの高エネルギーのものが発せられた場合、それは周波数のエネルギーとなって人体悪影響を与えるものが発せられるものだ。
そのような兵器が使用された可能性も否定できないだろう。

そして、多くの被災者に対して、被災者に対する支援がなされる前に、「土地を売れ!」という圧力がかけられているという。
さらに、マウイ島の火事現場に記者は入れてもらえないのだという。
ここ数年の世界的な言論の自由に対する異常な弾圧がマウイ島でも起きているのだ。

半導体不足における半導体工場の火事しかり、食糧危機状況における食糧倉庫の火事しかり、今回のハワイのマウイ島の火事も人為的な匂いがするのである。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?