2024年のアメリカ大統領選挙がいよいよ本格化している

2020年のアメリカ大統領選挙はあからさまに不正選挙によって選挙結果が盗まれ、世界の支配者たちの命令を淡々と執行するバイデン政権がアメリカで誕生してしまった。
大多数のアメリカ国民はあらゆる抗議を試みたが、バイデン陣営やアメリカの官僚たちは完全に世界の支配者たちの代理人となってしまっていたために、選挙結果が覆ることはなかった。

選挙後、数々の抗議の声が上がり続け、アメリカの州単位で裁判が多数起こされたが、それもアメリカの左翼民主党によって潰されてしまった。
不正選挙に関する数々の証拠が集められ、その証拠映画となる「2000Mules」が公開されるやいなや、アメリカを含めた世界中で大注目されるに至り、大胆すぎる選挙不正があったことが示された。


バイデン政権はかつてのアメリカのどの政権よりも急速、かつ、積極的にアメリカを破壊する政策をどんどん実行していった。
中でも最も威力があったのは、「オープン・ボーダー政策」という、不法移民を受け入れるだけではなく、積極的に世界中から不法移民を受け入れるという政策だ。

アメリカ国籍の無い者たちが不法にアメリカに自由に入国できるようになった2020年から、アメリカには年々不法移民が急増し、現在では年間200万人とも、300万人ともいわれる数の不法移民がアメリカに入国しており、2020年から現在までで700万人とも800万人とも言われる不法移民がアメリカに滞在していると言われている。

アメリカ人に支払われるべき社会保障のほとんどは不法移民の生活費などに支払われていった。
ニューヨークの一泊10万円ほどの高級ホテルも不法移民が埋め尽くし、街が無秩序に捨てられたゴミで溢れかえった。
不法移民の中には凶悪犯罪者や麻薬シンジケートの運び屋なども紛れ込んでおり、アメリカでは2020年から急速に麻薬中毒者の数が急増した。
大都市の一角には麻薬中毒者が集まる場所が出来たことで、アメリカ人たちは「あそこはゾンビ(=麻薬中毒でおかしくなった人のこと)街だから、近づいてはいけない」などの会話を日常的にするようになったほどだ。


不法移民を大量にアメリカに入国させる理由は多数あり、その中でも最も大きな利益を得られるのが人身売買ビジネスである。


このような、米バイデン政権による犯罪そのものの政治政策に関して、ドナルド・トランプは大統領でなくなった2021年から早々に活動を開始し、アメリカ全土で『SAVE AMERICA RALLY』として演説を行った。
2021年6月26日にオハイオ州で行われた演説では全世界でわずか数時間で200万回以上の再生がされ、YouTubeは即座に当動画を削除した。

バイデン政権は大統領ではなくなったトランプを執拗に攻撃し続け、2024年以降の大統領選挙にも二度と出馬できないように工作をし続けた。
しかし、バイデン政権がアメリカを破壊し続けながらトランプを攻撃し続けることで、トランプの支持率ばかりが上がり続け、バイデンの評価は下がり続ける一方で、「Let's go Brandon!(ブランドンヘ行こう!)」という言葉が「くたばれ、ジョー・バイデン!」という意味で使われるようになった。

トランプを中心として、「アメリカを取り戻そう!」という運動は、MAGA運動という形となって拡大していった。
MAGAとは、「Make America Great Again」の頭文字を取ったもので、「再びアメリカを素晴らしい国にしよう」という、アメリカの愛国保守派運動である。
愛国保守派運動は世界中に広がっている。

世界の支配者たちの僕である左翼民主党は2024年以降の大統領選挙も意のままに制しようと、様々な選挙不正の手段が準備され続けた。
投票システムを乗っ取ったり、投票日当日の投票を妨害したり、不正選挙の温床である郵送投票を法制化しようとしたりだ。

ドナルド・トランプに対するあらゆる攻撃が行われるたびに、トランプの支持率は増加していくことになった。
今では8割型、トランプが2024年の大統領選挙で勝つとも言われているが、左翼民主党は2024年の大統領選挙を、故意に発生させたパンデミック、あるいは、故意に大規模テロを発生させることによって、大統領選挙自体を永久的に停止することを計画している。


2024年は日本でも大きな選挙を控えている。
2024年は世界中の多くの国で重要な選挙を控える年であり、それらのゆくえが世界中で注目されている。

その中で日本だけが多くの人々が相変わらず政治的無関心を貫いており、眠った羊のまま、死を待つ状態となっているのが非常に残念である。



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