突如、2024年のアメリカ大統領選挙の候補となったカマラ・ハリスというのはどういう人物か:辻元清美を100倍馬鹿にした知能を持つ人物である

認知症が進行しつくしたボケ老人ジョー・バイデンが、現職の大統領任期中で、かつ、大統領選挙前の民主党予備選挙で大統領候補として正式に選ばれたにもかかわらず、ホワイトハウスの側近らも知らないままに、「おれ、大統領選挙に出るの、やめるわ」とTwitter(現、X)にてつぶやいたことから、突如、現副大統領のカマラ・ハリスが2024年の大統領選挙に出ることになった。

フェイクニュースを垂れ流すことに長けた大手メディアは即座にカマラ・ハリスに対する誇大広告をはじめ、カマラ・ハリスをゴリ推しし始めた。
カマラ・ハリスは褒めるようなところが何もない無能の塊の人物であり、バイデンという無能な大統領の副大統領として就任した4年間で、その無能振りを更に世間にさらけ出した。
普通のアメリカ人であれば、「カマラ・ハリスだけは、ありえへん」と即答する人物だが、大手メディアはカマラ・ハリスを推す以外に手段はないため、恥も外聞もなしにカマラ・ハリスを絶賛し始めた。
「あの有名俳優のジョージ・クルーニーさんもカマラ・ハリスを推してます!」などと大手メディアは報道しているが、ジョージ・クルーニーは完全に世界の支配者たちに買収された超極左で有名な人物として、アメリカでは有名であり、ジョージ・クルーニーに騙されるのは日本人くらいだろう。


世間の世論調査をせずとも、「カマラ・ハリスだけは、ありえへん」と思っているアメリカ人が大多数だが、大手メディアは即座に「ハリス副大統領が世論調査の支持率でトランプをリード!」という大嘘を垂れ流している。
カマラ・ハリスに散々な目にあわされてきたアメリカ人たちにとって、今回の大手メディアの嘘には怒り心頭で、「なんで、カマラ・ハリスがトランプをリードすることがあり得るんだ?!ロバート・ケネディJrよりも支持率がずっと低いだろうが!(怒)」という反応を多くのアメリカ人が示している。


カマラ・ハリスを褒めるところと言えば、「アメリカ大統領となれば、初の黒人女性の大統領」ということしかない。
まともに会話は出来ず、国語能力や理解能力は皆無に等しく、世界の支配者たちの命令通りの政策を推し進める以外に何の能力もない。

カマラ・ハリスは日本の政治家で言えば、辻元清美に似ており、とにかく世界の支配者たちの依頼された通りの政敵に対して攻撃/口撃を続けるしか能がなく、そこに「国をよりよくするための代替案を提案する」といったような頭はない。

2021年1月にバイデンが大統領となり、その副大統領となったカマラ・ハリスは、副大統領としての4年間で何の功績も残していない。
カマラ・ハリスの主な任務はアメリカの国境、特にアメリカ南部のメキシコとの国境の管理であったが、カマラ・ハリスが管理していた4年間で劇的に国境の状況は悪化した。
カマラ・ハリスがバイデンが無法状態にしたアメリカ南部のメキシコとの国境から膨大な数の不法移民の実態を調査するように任命された当初、いつまで経っても南部国境を訪れず、度重なる記者からの「いつになったら南部国境に視察に行かれるのですか?」という質問に対して、「行くわ。いえ、行ったわ。いえ、あの・・・行くのよ。もう行ったのよ。あれ、行ってないわね、あははははは」と答えたことがとても有名だ。


アメリカでは2021年1月にバイデンが大統領に就任してから、「くたばれ、バイデン!」という意味の言葉、「Let's go Brandon」という言葉が流行ると同時に、「バイデンが大統領を止めたら、誰が大統領になるんだ?」という議論が盛んにおこなわれて来た。
アメリカの制度で、大統領が死亡などによって職務遂行が出来なくなった場合に大統領に着く序列が決められており、まずは副大統領、その次は連邦議会の下院議長、などと決められている。
その制度に従うと、バイデンの次はカマラ・ハリスで、その次がナンシー・ペロシとなっていた。
アメリカの世論では、「カマラ・ハリスだけは、ありえへん!」というのがあったため、「大統領がバイデンのままでも地獄、ナンシー・ペロシになっても地獄」という議論が続けられていた。
なお、ナンシー・ペロシは日本で言う小池百合子にそっくりの史上最悪の売国奴である。
事実、アメリカの保守派はカマラ・ハリスを「ザ・ワースト」、つまり、最悪なやつ、と呼んでいる。



アメリカ民主党の実態を知る者は、未だに「実質的にはバラク・オバマが実験を握り続けて、世界の支配者たちによる世界奴隷化計画を民主党が行い続けている」という認識が強い。
バイデンは「オバイデン」と呼ばれることが多いが、それは「バイデン政権はバイデンではなく、オバマが実質的に大統領を継続して行っている」という実態を表現している。

アメリカでバイデン支持率が低いのは、バイデンに対する不満というよりは、オバマによるアメリカ破壊政策に対して心底嫌気を指しているのが実態である。
形式的に大統領がバイデンからカマラ・ハリスに変わったからといって、騙されるアメリカ人はほとんどいないのが実態なのである。
バイデン以上にカマラ・ハリスが嫌われているのは、バカなバイデンに比べて、極端に知能が低く、気持ち悪く「がははははは!」と笑い続けるが故なのである。



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