#やさしさを感じた言葉
結局やさぐれてます。
普段とんでもないことばかり書きまくり、ぶっちぎれまくっている私であるが、割と日常的に優しさに触れている自覚はある。
そんな自覚はあるのだけど、いざ具体的に文章にしようとすると何も思い浮かばなくてゲンナリとした。ここまで愚かだったのか!と自分に失望する日々。
それでも何か書かないと、もっと愚か者に近づくだけだから、頑張って優しさを具現化する日々。
このところ恐ろしく多忙だった。
noteにチラッと
だから喘息だってばよ!〜あの一言は優しさだった〜
#こちらの文章は過去作品を加筆修正したものです 。
むすーこ2歳が、もうずうーーと微妙な咳が治らないまま20日くらいが経過している。
途中良くなったりもしていたのだが、なんだかんだ近所の小児科から出された、風邪薬がずっと手放せずにいた。
「胸の音はいいんだけどね」
その町で、もはや生き字引と化している(っていったら杖でぶん殴られそうだけど)おじいちゃんの小児科の先生はそう言って、吸入をしてくれた