守りたい|詩
「守りたい」
夏を叫ぶ太陽がとても近くて
ぼくはボールの海に飛びこんだ
すべり降りてくる笑い声が
わしゃんと弾けて飛びはねる
すり抜けては游ぎあそぶ
君の無邪気につんっと鼻が泣いた
ずっと君を見つめてたいから
ずっとずっと君の傍にいるから
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「守りたい」
夏を叫ぶ太陽がとても近くて
ぼくはボールの海に飛びこんだ
すべり降りてくる笑い声が
わしゃんと弾けて飛びはねる
すり抜けては游ぎあそぶ
君の無邪気につんっと鼻が泣いた
ずっと君を見つめてたいから
ずっとずっと君の傍にいるから
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