悪夢日記をつけはじめたという話
はいどうもこんにちは。僕です。
最近はめっきり冬らしくなってきて寒いですね、はい。サッカー?なんですかそれ、美味しそうですね。
さて、先日『異食の夢』という記事で悪夢の話をしました。僕は目を閉じて見る夢がほぼ悪夢なんですが、その悪夢のレパートリーが増えたという内容の戯言です。その日記で創作の題材にしたら面白いかなって書いたんですけど、せっかくなんで新シリーズとして書き始めました。
自分がみた悪夢を体裁を整えてショートショートにするというチャレンジです。そして第一話の『結晶の夢』を投稿しました。これはその日にみた夢です。
この悪夢シリーズを継続していくにあたって、みた夢の内容をメモする、いわゆる「夢日記」を簡易ながらつけ始めています。自作小説を書いている方はやったほうがいいと思います。アイディアの種として脈絡のない夢を育てるのは自分一人でできる新しい視点のような気がします。
よく、夢日記をつけると精神がおかしくなるとか、縁起が悪いとかききますが実際どうなんですかね、これから何が起こるか楽しみです。
扉絵も引き続き描き続けて、全てフォトギャラリーに登録しております、少しづつ使って貰えうれしいです。自己肯定感が低かったり、なんとなく灰色の日々が続いていたり、他人と比べて孤独だなと思ってしまっている人は、創作するのがいいと思います。自分で何かを生み出すことは自分で認識できる価値です。あと筋トレ。
悪夢をみたらまた短編にします。いつまで続くのやら!
おわり
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