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きのうのニュー/6月30日

おはようございます。


昨晩は、妻がササミのガパオライスをつくってくれました。
曰く『冷蔵庫にバジルと赤ピーマンがあったら、ガパオでしょう』
そういうものですか? 😊


そんな昨日、投稿した記事は以下の1本です。


😊 一期一会の大切さ

カテゴリー:エトセトラ
誰もが、『前回会ったきり・・・』になる人を持っています。
会えた奇跡を、その都度かみしめるようにしたいですね。


この記事は、道化師のジョニーさんが『何度も読んで吸収したい記事』にピックアップしてくださいました。

> ジョニーさん
いつもながらに感謝です。
そして、優しいコメントもありがとうございました!


気になる記事があれば、この機会にぜひどうぞ。



 ▼▼▼ ここから下の文章はほぼ定型ですが、毎日少しづつ更新しています。

初めての方にも、お得意さまにも楽しんでいただけるように 😊
この『きのうのニュー』は、わたしなりの『固定された記事』に関する実験です。解説『きのうのニューとは?』 ▶︎
なお、『はじめまして』の方は、自己紹介をご覧いただけると嬉しいです。


本がお好きな方は、ぜひどうぞ


noteには、『noteで出会った方』『リアルに知っていて、note上で再会した方』がいます。
製本アーティストの山崎曜さんは、後者です。

かれこれ20年近いおつきあいになるでしょうか。
見た目も似ていますし、興味の持ち方(というか、偏り方)にも親近感を覚えます。

そんな山崎さんは、毎日Zoomを使って読書会を開かれていて、その記録をnoteにつづられています。
マニアックです 😊


noteには本好きの人が多いと思うので、ぜひ一度、覗いてみていただければ幸いです。
山崎さんの『本』への向き合い方は、独特なので。

『なにこれ、おもしろい!』と思われる方もいれば、
『???????????』な方もいらっしゃることでしょう 😊

たとえば、山崎さんの提供している基本的なサービスに、『文庫本をハードカバーにする』ワークショップがあります。
既存の文庫本を、ハードカバーに装丁し直すのです。
わたしは、大好きなマンガを『永久保存版』にしました。


そんなわたしのnoteライフの記録は『noteを使って極楽にいたる』という有料マガジンにまとめてあります。

もちろん単なる記録ではなく、noteにおける初期段階での活動手法から、応用的なティップスまでを解説しています。
noteをご自身の発信回路にされたい方は、ぜひご参考に。
詳しい解説は、こちらをご覧ください ▼▼▼


なお、上記マガジンに関するお問い合わせや、noteの運用に関するご相談は、メールにてお受けしています。
以下の『おじぞう』をクリックしてひらく、noteのメールフォームをお気軽にご利用ください。

noteのメールフォームがひらきます

早く行きたいなら一人で行け
遠くへ行きたいならみんなで行け

みんなで行くには進め方が大切ですね 😊


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