起業1年目の私に教えてあげたい22個のこと
私が2010年4月に起業してから、もう13年も経ちました。
法人化する前も含めると、約15年。
この間、笑って、泣いて、悩んで、ちょっとずつ成長してきたなぁと思いますが…
今思い返せば、「起業した頃、コレを知っていたらなぁ」と思うことが多々あります。
今日のこのnoteでは、「起業1年目の私に教えてあげたかったこと」を、まとめてご紹介します。
これから独立開業する方など、参考にして頂ければ幸いです。
(1)成功しているふりをしなくていい
オーダースーツにパリッと身を包んで。
Facebookに、高級そうなレストランでの写真をアップして。
起業家のパーティーに参加して、人脈を広げて。
起業1年目の私は、上記のような「キラキラした毎日」こそ成功だ!と信じていました。
周りの起業家の先輩方も、そういったキラキラした方が多かったので、まったく疑いもありませんでした。
SNSでも、自分のハイライトを見せて、なんとか成功しているイメージを出そうと必死でした。
でも、でもです。
正直、こういう生活は、すごく疲れるんです。
そもそもの私は、そんなに社交的なほうではなく、キラキラした場も苦手。
なのに、「成功するとは、こういうことだ」と思い込ませ、背伸びしていました。
キラキラした毎日が馴染む人も、いると思います。
でも、私は違いました。
今振り返ると、成功しているふりをするのに必死だったなぁ、と。笑
以下の記事にも書きましたが、今となっては、「成功」という言葉にも少し違和感を感じるようになり、「成功」という言葉をあまり使わなくなりました。
本来の”大林亨輔”でいいよ。
成功しているふりをしなくていいよ。
起業1年目の私に、そう声をかけてあげたいです。
(2)長期目標はいらない
「成功者は、明確な目標を設定し、それに向かって邁進している」
そんなイメージ、ありますよね。
私もそう思って、目標設定を繰り返してきました。
「思考は現実化する」で有名なナポレオン・ヒルの、ナポレオン・ヒル・プログラムという目標達成プログラムも購入しました。
(私が大学1年生だった当時、60万円くらいしたので、月1万円の60回払にした記憶があります。笑)
でも、今は、長期目標を立てるのをやめました。
なぜなら、時代はどんどん変わるし、自分の興味も変わるからです。
人生は、そんなに規則正しいものではありません。
まさに、仏教が言う「諸行無常」であり、すべてのものは変化し、とどまっているものは何一つないのです。
もちろん、お客様の目標達成は、全力でサポートします。
PPC(リスティング広告)など運用するときも、数字を見て改善を繰り返していきます。
でも、自分の長期目標となると…。
ビジョンって何?おいしいの?みたいな感覚です。笑
ちなみに、私がハッとした言葉が、これです↓
今は、長期目標を立てることはなく、代わりに「目の前の興味・ワクワクを1つずつ試してみる」ようにしています。
◇
その昔、アリストテレスは、「キーネーシス」と「エネルゲイア」という2つの言葉を使いました。
キーネーシス:今立っているスタート地点から、明確なゴールを決め、そのゴールに向かって生きる生き方(マラソンのようなイメージ)
エネルゲイア:スタートもゴールもなく、行為そのものが目的になっているもの(ダンスのようなイメージ)
長期目標を立てることは、キーネーシス的な生き方です。
一方、目の前のワクワク、興味、ご縁を大切にしていくのは、エネルゲイア的な生き方です。
私は、ゴールがコロコロ変わり、周りといつも競争していなければならないキーネーシス的な生き方は合わないようです。
それぞれが、自分の興味・好き・ワクワクを追いかける。
その先に、その人の充実した人生が造られていく。
今は、そんな感覚で生きています。
(3)拡大しなくていい
以前は、「大きな会社の社長=優れている」という思い込みがありました。
世の中でも「短期間で急成長した会社」「若いのに大きな会社を率いている社長」が称賛されがちですよね。
私は、無理に拡大を目指し、苦しみ、周りの人にも迷惑をかけてしまいました。
私にとっては、小さな会社(今の我が社)が最適なサイズです。
自分が幸せを感じられるサイズを見極めたほうが、仕事もプライベートも楽しいです。
以下の記事で、「拡大に執着しない」ことを詳しく解説していますので、合わせてお読みください。
(4)年収=自分の価値ではない
年収をはじめ、「数字」は、他者評価です。
他者評価で自分を測ろうとすると、いつまでも満たされない、地獄のような毎日に陥ります。
年収、フォロワー数、社員数、顧客数、などなど、あらゆる数字を「もっと!もっと!」と追い求めることになってしまいます。
例えば、いくら年収が増えても、上には上がいます。
どこまで行っても、満足することなく、ひたすら数字を置い続けるって、苦しくないですか?
(私は苦しいです)
◇
大事なのは、自己評価。
禅の言葉で言えば「足るを知る者は富む」です。
これは、「諦める(Give up)」という意味ではありません。
「諦める」という言葉は、もともと仏教の言葉で、本来は「明らかにする」という意味なのです。
今目の前の現状を正しく見て(明らかにして)、満足を感じる。
起業1年目の私には、この視点がまったくありませんでしたが、今になってやっと、分かりかけてきました。
(5)1日4.5時間以上、働かなくていい
ステファン・アーストルは、以下のように話しています。
例えば、偉人たちの中は、働く時間がすごく短い人がいます。
進化論の生みの親:チャールズ・ダーウィンは、1日90分×3しか働きませんでした。
フランスの数学者・理論物理者であるアンリ・ポアンカレも、1日4時間ほどしか働かなかったそうです。
このことからも、仕事の質と労働時間は比例しない、ということが分かりますね。
起業当初、私は、まさに朝から晩まで働いていました。
「働いていない時間=価値を生み出していない時間=悪」くらいに感じていました。
しかし、脳はそんなに長く働けるようになっていないのです。
集中して働き、ちゃんと休む。
このインターバルが、仕事の質も高めてくれます。
実際、私の今の仕事時間は、起業当初と比べて半分以下だと思いますが、成果はちゃんと出ています。
(6)気の乗らない交流会は行かなくていい
私は、交流会のような場が苦手です。
そして、そこで交わされる会話も苦手です。
例えば、以下のような。
パーティーに参加するなら、本当に話したい・時間を共有したい人と1時間でもいいのでランチしたい。
交流会に参加するなら、私の枠を誰かに譲って、私はカフェで一人で読書していたい。
(7)タワーマンションに住んでも何も変わらない
25歳のとき、都内(池尻大橋)のタワーマンションに引っ越しました。
表向きには「仕事がしやすいから」と話していましたが、実際は100%見栄のためでした。爆
25歳でタワーマンションに住んでいる俺、イケてるっしょ!?
とでも言いたいかのように。
でも、住んで3日で「もういいや」と思いました。
結局、妻と出会い、1年もせずに引っ越しました。
今は郊外の一軒家に、家族5人(やんちゃな息子が3人)で毎日ドタバタ暮らしています。
都内に住みたい気持ちは、微塵もなくなりました。笑
(8)SNSはやらなくていい
私は、Web制作会社の社長です。
だからこそ、「SNSにも精通していないと、お客様に信頼してもらえない」と思い、好きでもないのにSNSを続けていました。
Facebook
X(旧Twitter)
Instagram
LinkedIn
いろいろやりましたが、結局「あ、自分は、SNS好きじゃないんだ」と気づきました。
そのあたりの経緯などは、以下の記事に詳しく書いたので、ご興味あればご覧下さい。
情報発信は、継続できないと意味がありません。
そして、継続するには、楽しんでできることじゃないと継続できません。
なので今は、楽しんで続けられる「ポッドキャスト」「note」を中心に情報発信するようになりました。
「毎日投稿しなきゃ…」みたいな変なプレッシャーもなく、家族との時間にスマホをいじる必要もなく、快適です。
(9)眠いのに頑張らなくていい
眠いときは、寝た方がいいです。
眠いのに頑張ろうとするのは、脳にとっても効率が悪いのです。
仕事は、労働時間じゃない。
質が大事なのです。
◇
他にも、ダイエットも、運動すればいいってものじゃありません。
睡眠中には、食欲を抑制するホルモン「レプチン」が分泌されます。
逆に、睡眠不足だと、食欲を増進するホルモン「グレリン」が分泌されてしまいます。
睡眠不足だと、ダイエットにもよくないのですね。
◇
私は筋トレが趣味なのですが、睡眠不足は、筋トレにも悪影響です。
筋トレのパフォーマンス低下、やる気の低減、怪我のリスク増加など、いろんなデメリットがあります。
筋肉をつけるには、成長ホルモン・テストステロンなどが必須です。
しかし、睡眠不足だと、これらが減少し、逆にストレスホルモンなどが増加し、筋肉を分解してしまうのです。
私もちょうど先日、筋トレしようと思って朝起きたのですが、眠かったので、結局その日はジムに行かずに寝ることにしました。
起業当初は、「眠くても筋トレ頑張らなきゃ!」と無理していましたが、それで怪我したり、オーバートレーニングになることも多々ありました。
あなたもぜひ、なにを差し置いても、睡眠を最優先してください。
(10)仕事を前倒ししなくていい
その日のタスクが終わったら、その日の仕事は終わりでOKです。
「次の日の仕事もやっちゃおう!」としても、そんなに効果はないのです。
アメリカの文化人類学者:エドワード・T・ホール氏は、こんなことを言っています。
他にも、今日発生した新たな仕事は、基本「明日やる」で問題ありません。
このあたりは、以下の記事に詳しく書いたので、ご覧下さい。
(11)土日にメール返信しなくていい
土日にメール返信したくなってしまう原因は、「仕事が速い人だと思われたい」=「遅い人だと思われたらどうしよう…」という不安です。
でも、メール返信が月曜日になっても、お相手からの評価は変わりません。
だって、土日(お休みの日)なんですから。
他にも、「急な連絡があったらどうしよう…」という不安もあるかもしれません。
しかし、私は、そんな緊急な連絡があったことは、起業してからほとんどありません。
本当に緊急なら、お相手も電話してきてくれます。
メールチェックして、頭が仕事に引っ張られると、せっかくの家族との休日の時間を楽しめなくなってしまいます。
ちなみに、幸福度ランキングで常にトップ入りをしているフィンランドでは、
・仕事〜仕事のインターバル(仕事をしない時間)は11時間あけること
・週に一度は35時間の休憩をとること(つまり、土日にメールチェックもしない)
が、法律で決められています。
メールは、土日しっかりリフレッシュして、クリアになった頭で、月曜日に返信しましょう。
(12)もっとNoと言っていい
気が乗らない仕事
誘われたけど行きたくない交流会
なんとなく違和感のあるお客様、合わないお客様
こういったことは、断ったほうがいいです。
イヤイヤやるのは、お相手にとっても失礼です。
あなた以外に、その仕事・その交流会に最適な人がいます。
あなたが無理して、引き受ける必要はありません。
(13)営業はしなくていい
私は営業が苦手です。
なんなら、営業がある1週間くらい前から憂鬱です。
起業1年目の私は、「営業は、売上をのばすのに必須のスキル」と思い込み、いろんな努力をしてきました。
営業関連の本を読み、トークを真似する
50万円近くする営業プログラムに参加する
でも、結果はついてきませんでした。
そもそも、営業が苦手な私がいくら頑張っても、うまくできてやっと人並み程度。
営業が得意な人の足元にも及ばないのです。
小さな会社で、リソースが少ない状態では、そんなムダなことをやっている暇はありません。
◇
だからこそ、営業しないでもいい方法を必死に考えました。
その結果、「コピーライティング(文章で商品・サービスの良さを伝える技術)」を知ったのです。
そもそも私は、文章を書くのは得意であり、好きなことです。
このおかげで、私が営業しないでも、ホームページに書いてある文章が代わりに営業してくれて、集客できるようになりました。
やはり、好きなことをやるのが一番なのです。
(14)好きなことをやったほうがいい
100万円近くするマーケティング塾に参加した時、「高額商品を売ろう、ホームページ制作のプレミアムプランを作ろう」と教わりました。
高額商品を作って売るのは、確かにマーケティングの王道です。
しかし、私はまったくワクワクしなかったのです。
楽しんでできないことは、当然結果も出るはずもなく…。
そこで、大好きなセミナーを中心にし、その様子をビデオ撮影して、会員専用サイトで見られるようにしました。(当社の「士業の学校」というサービスです)
これが、うまくいきました。
英語には「インナーコンパス」という言葉があります。
直訳すると、「心の指針に従おう」という意味。
あなたのインナーコンパスは、何を指していますか?
(15)もっと遊んだほうがいい
起業当初は、休日も仕事ばっかりでした。
それが、成果につながると信じていました。
しかし、そうではなかった。
ちゃんと休むべきでした。
人間の脳は、常にフルパワーで働けるわけではありません。
張り詰めた輪ゴムがパチン!と切れてしまうように、脳もいずれ限界が来ます。
ちなみに、「燃え尽き症候群」という言葉は、WHO(世界保健機関)に正式に定義づけられ、登録されています。
それくらい、深刻な問題だということです。
◇
今は、休日は子どもたちとポケモンカードを楽しんでいます。
近くのカードショップのミニ大会(ジムバトル)に参加して、腕試しして、勝てば喜び、負ければ学び。
全力で遊び、全力で仕事する。
これが一番なんだなぁ、とあらためて感じます。
(16)やりたいことは、やりたいと言った方がいい
またもやポケモンカードの話題で恐縮ですが…
我が家では、ポケモンカードがブームです。
長男(小学2年生)も次男(年長さん)も強くなりたい(私も)。
そこで、近所のお店のミニ大会(ジムバトル)に、なるべく回数多く参加したい。
ただ、その日のジムバトルは、開始が17時。
終わるのが20時くらい。
帰るのも遅くなってしまうので、妻に心配かけてしまうかもしれない…。
しかし、その日はちょうど3連休の中日。
次の日は祝日で休みだったので、思い切って妻に「ジムバトルに参加したいんだけど…」と相談したところ…
二つ返事で、「いいよ^^」とお許しを得たのです。
ありがとう!大好き!
3人でジムバトルに参加し、私と長男は以前よりも勝ち数が多くなり、次男はなんと大人相手に1勝という快挙!
言って(行って)、本当によかった!と感じた次第です。
やりたいことは、やりたいって言おう。
(17)もっと手紙を書いた方がいい
私は、手紙を書くのが好きです。
メールやチャットはたしかに便利ですが、手書きはなんだか、心がこもるように感じます。
両親、家族、お客様、友人に手紙を書いている時間は、本当に豊かだなぁと心がほっこりします。
(18)もっと実家に電話した方がいい
両親と、あと何回会えるんだろう?
お盆と正月の、年2回会えるとして。
両親が100歳まで生きるとしても、あと30年くらい。
30年×2回=60回しかありません。
もっと声を聞こう。
できれば会いに行こう。
(19)悩みや不安は、話した方がいい
「話すと気分が楽になる」ことってありますよね。
実はこれ、脳科学的にも正しいのです。
人間の脳は、悩んでいる時、「扁桃体」という部分が活性化します。
「扁桃体」は、感情が起こると言われている部分です。
一方、話している時(言葉にしたり、文字にしたり、相手に伝わるように整理する時)は、「前頭前野」という部分が活性化します。
そして、この扁桃体と前頭前野は、シーソーのようになっているのです。
扁桃体が活性化すると、前頭前野は活動しづらい
前頭前野が活性化すると、扁桃体は活動しづらい
つまり、誰かに話す(言葉にする)ことで、前頭前野が活性化され、その影響で感情を司る扁桃体の活動がおさまり、不安が少なくなっていく、ということなのです。
◇
私も、仕事の悩みや不安があるときは、妻に話すようにしています。
以前は「心配させない(仕事の悩みは話さない)ことが愛」だと思っていました。
しかし、ある時「共有して、同じ方向を向くのが愛」だと気づいたのです。
サン=テグジュペリの格言にも、こんなものがあります。
(20)もっと1人でいていい
起業1年目の私は、社交の場に出て学び、人脈を広げるべきだと思っていました。
他の人と一緒に仕事すれば、レバレッジも効きます。
言っていることは分かるんです。
でも、私には苦痛でしかない。
そんな私は、Appleの共同設立者である、スティーブ・ウォズニアックの言葉に救われました。
今は、安心して一人で仕事できています。
一人の時間にこそ、ひらめきやアイデアが生まれるのです。
(21)ブルーライトカットメガネにしたほうがいい
ブルーライトカットのメガネって、ありますよね。
「ブルーライト40%カット」など書かれているのですが、当初私は「40%カットするくらいで、効果あるのかな?」と感じていました。
(よく、「紫外線99%カット!」とかあるので、ブルーライトも、それくらいカットしないと意味ないんじゃないかな?という先入観があったんですね)
ですが、いざ購入して使ってみると、その体感の違いに驚き。
目の疲れが格段に減ったように感じ、仕事のパフォーマンスも向上して、すごく重宝しています。
何事も、やってみないと分からない。
体感ってすごく大事だなぁ、とあらためて感じた次第です。
ブルーライトカットメガネ、お勧めです。
(22)コーヒーはディカフェにしたほうがいい
ある時、夕方になると、頭痛や眠気、目の奥の痛みに悩まされていました。
夜は、子供たちと過ごせる大事な時間なのに…。
いろいろ探ってみたところ、原因は「カフェイン」でした
カフェインの1日あたりの摂取許容量は、健康な成人は最大400 mg/日とされています。
ちなみに、スターバックスのドリップコーヒーに含まれるカフェインの量は、以下のとおりです。
ショートサイズ:180mg
トールサイズ:260mg
グランデサイズ:330mg
ベンティサイズ:415mg
つまり、トール2杯でオーバー。
ベンティに至っては、1杯でオーバーです。
私はカフェで仕事するのが好きで、よくコーヒーを飲んでいたので、これか!と。
加えて、その当時は、筋トレのためにカフェインのサプリメントも飲んでいたので、完全にオーバーしていました。
正式に医師に診てもらったわけではないのですが、おそらく、カフェイン依存症だったと思います。
実際、カフェインを断ったら、数日間、頭痛や風邪のような症状が出ました。
典型的なカフェイン依存症の反応だそうです。
その数日後、頭がすごくクリアになり、以前よりも体調も良くなりました。
それ以来、コーヒーはディカフェにしています。
まとめ
今振り返ると、起業1年目の私は、いろんなムダや回り道をしていたなぁと感じます。
ただ、それも私にとって必要だった経験。
その経験を、このnoteであなたにシェアでき、あなたが読んでくれたので、私の経験に意味が生まれました。
ありがとうございます^^
このnoteは、スタバで、ディカフェコーヒーを飲みながら書いています。
今日の仕事は、コレで終わり。
(明日の仕事を前倒ししたりしません)
この後、「近江商人、走る」という映画をAmazon primeビデオで見る予定です。
楽しみだー^^
それでは!
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