ただそこにいて

私がもし、子供の頃に戻ることができたら 小学生とか中学生の時は、転校転入したりイジメられたり家庭内もいろいろあったし、結構辛い経験が多かったから戻りたくないかな。 （勿論、楽しかった思い出もちゃんとあるけど） 戻れるとしたら高校生くらいかな？ 特に高校生活が良かったわけでは決してない。 ただ、高校生の時が一番リアルに想いを馳せることができそうだから、戻れたらと言う妄想。 私が高校生に戻れたら。 美術部に入ってずーっと絵を描いていたい。 絵が上手い友達を1人作って、その子に絵

作品

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絵の具かわいい

さっそく絵の具が来てワクワクしている。 下地を塗って、アクリル絵の具を滑らせる。 疑問なんだが、本当に下地とかコーティング剤、保護剤は必要なのかな？ あと、マットメディウムを絵の具に混ぜて使う際、保護剤は必要⁇ アクリル絵の具って頑丈だから、いらないのかなぁ？マットメディウムなのにテカテカしないか？と頭で考えても仕方ないのでネットで調べまくった。でも、いろんな意見があってどうしたら良いのか。頭の中ぐるぐるになって、結局何が本当に良いのかわからず作品次第なのか？とも思った。

恋しい木曜日

アクリル絵の具はもともと持っていたけど もっとあれば良いなと思ってAmazonで絵の具を頼むことにした。今まで小さい容器に（100円均一で買ったモノ）水をはって筆をゆすいでいたが、今回は学生さんが使うようなバケツも購入した。 明日、木曜日にそれらが届く筈だ。 はやく届かないかなぁと久しぶりに ワクワクしている自分がいる。だが時間がない。自分の時間は子育てしてると全くないに等しい。子供は自分の都合のいい時間に寝てはくれない。 わかっていたことではあるが、諦めない。 まだまだ、

インテリアにアートを

小さい時からインテリアが好きだった。 子供用のコスメの本を読むのが大好きで、そこに女の子たるものお部屋も可愛くしないとよ。 的なことが書いてあり、可愛い部屋に住みたい。大人になったら絶対そう言う部屋にするんだ。と思っていた。 勿論、今もインテリアが大好きで、よくInstagramやPinterestでインテリアをチェックしている。好きすぎて１つの系統のインテリアに絞れない。 だいたいいつも気になるのは、和モダン、ベージュトーンのシンプルインテリア、グレーベースの塩系インテリ

女は皆アーティスト

「俺にしてみれば女の人は、みんな芸術家だよ」確かそんなセリフを主人公の男性が言う。 少し前のドラマで石原さとみさんが出ていた。花道を題材にしたお話だった。ひょんなことで自転車屋さんの主人公の男性が言った言葉に、なるほど〜そうかもね。女は自然のまま生きているから創造することを躊躇なくできてしまうのかも。男の人よりは、確かに芸術家向きなのかな？と単に考えていた。それから、ドラマの主人公が言ったこのセリフは私の中で特別な言葉となった。 あれから数年が経ち、子供を出産し、病室で娘

絵のリハビリ

いちばん初めに書いた記事に絵描きになりたいなど書いたのにも関わらず、私が絵を描くのはだいぶ久しぶりのことで、夢を諦めてからも自分なりに書いていたものの本当に落書き程度。恥ずかしながらプロの人の絵とはまったく違う。 当たり前か、何度も書いたり、練習したこともないのだ。何をどうして上達するのか、基礎すらわからない。だんだんと自信がなくなってくるのがわかって、また諦めるのかよ。と、自分にクレームを入れる。うじうじしても仕方がないので、まず、上手い下手の前に絵を描くリハビリをしよう