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ChatGPTで、ファンタジー小説の絵文字装丁 古典ファンタジー編 その2

世界三大ハムは、プロシュット・ディ・パルマ、
金華火腿、ハモン・セラーノである。うまい!!
デリシャス!!、セボン!!、ブオノ!!

ではうまい世界三大ファンタジーは何であろうか。

一般に言われているのが、指輪物語、ゲド戦記、ナルニア物語。今票を取れば、ハリー・ポッターも入るだろう

というわけで、前回に引き続き絵文字で装丁カバーを咲く作成していく。ゲド戦記の映画の事は華麗にスルーさせて頂く。

『ゲド戦記』(原題: The Earthsea Cycle)は、アーシュラ・K. ル=グウィンによる有名なファンタジーシリーズです。主にゲドという魔法使いの少年が大人へと成長する過程と、彼の冒険を中心に物語が展開されます。彼の成長と魔法の世界、自己認識のテーマが魅力的に描かれています。

それでは、この内容に基づいて絵文字での装丁を試みます。

『ナルニア国物語』はC・S・ルイスによる有名なファンタジーシリーズで、異なる世界「ナルニア」での冒険と善と悪の戦いを描いています。それを踏まえて、絵文字を用いて装丁を試みます。

指輪物語は作成済なので、では、ハリー・ポッタでは?

ファンタジーの源流と言うべき、 『征服王コナン』  
ロバート・E・ハワード

了解しました。『征服王コナン』のロバート・E・ハワード作品の装丁を行います。この物語は、コナンという野蛮な戦士の冒険を中心に描かれています。

フォーフィード&グレイマウザーも好きだな。

ファファード&グレイ・マウザー
(Fafhrd and the Gray Mouser) シリーズ
フリッツ・ライバー Fritz Leiber  他

魔法の国ザンスシリーズ 
ピアズ・アンソニイ

きりがないが、海外のファンタジーばかりなので、日本のファンタジーも。

なんといっても、アンパンマンだ。
異論は認めない。

ジャムおじさんとバタコさんが

と公式のホームページでも認めているのが、何よりの証拠であろう。あるいは、哲学書とも言える。

なんのために生まれて なにをして生きるのか
答えられないなんて そんなのはいやだ
なにがきみの幸せ なにをしてよろこぶ
わからないままおわる そんなのはいやだ
by やなせたかし

サルトルの実在論を思わせる。ゴーギャンの絵も思い出す。

我々はどこから来たのか
我々は何者か
我々はどこへ行くのか

D'où venons-nous ?
Que sommes-nous ?
Où allons-nous ?

by ゴーギャン

ちなみに、私の子供が初めて発した言葉は「アンパン」だった。

食パンマンが多いな!

なんか本のサイズが変わってきたので、修正

さあ、アンパンマンで実存の哲学しよう。



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