ぼくの牛乳、こんなつかいかた
毎朝、四時に起きて、二番目にすること。それが、番茶に牛乳を入れて二杯のむこと。
仕事から帰って、晩飯は、牛乳をぶっかけた甘くないシリアル。今日一日の甘くない現実をかみしめながら(笑)。
たまにたべるカレーに牛乳。ちょっと、卵が余った時に牛乳。それを小麦粉と混ぜてやきやきする。
高校生くらいから、牛乳を飲むとおなかが緩くなっていました。というより、腹痛。それ以来、あまり飲まなくなっていたのです。
ところが、単身赴任で食べるということに注意を払い始めた50代のころから、「