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【GIF解説】インバーティッドロウイングのやり方【自重けんすい】
自重で広背筋を鍛えます。
広背筋のすぐ上は肩甲骨です。
直接つながっている訳ではないですが、
この2つは動きかたに深い関係性があります。
「肩甲骨の動き方」を意識していきましょう。
やり方のなかで大事なのは、
①ぶらさがって肩甲骨を開く
②胸を張ってみぞおちに引く
♦回数設定
自重ですが結構キツいです。
可動域を大きくするので、
10回×3セットでよいでしょう。
インバーティッドロウイン
【図解】広背筋の解剖学【鍛え方/特徴】
背中の筋肉である広背筋。
主に引く動作で負荷が入ります。
「逆三角系」になる為には大切な筋肉です。
背中を覆うぐらい広い筋肉なのですが、広背筋は引く方向によって負荷が入る場所が変わります。
ケーブルやダンベルで鍛えるのですが、引く方向で上部・中部・後部に分かれます。
この記事で、引く方向の解説と種目を紹介し、次の背中の筋トレの時に役立てもらいたいです。
主な内容は、
①広背筋の解剖学
【GIF解説】ケーブルローイングで正確に負荷を入れるフォーム
背中の筋肉である広背筋は、引く動作で鍛えれる筋肉です。
でも「ただ重い重量を引けば筋肥大する」という訳ではありません。
広背筋の解剖学をもとに、ロウイングのフォームを考えていきます。
大事なポイントとしては、
①お尻の位置を固定する。
→広背筋の起始(始まり)を固定できる。
②おヘソに引いて、上を見る。
→広背筋を収縮させやすくする
それでは解説していきます。
やり方解説
お尻を